パパの子育て七転八倒

平日仕事が遅く代りに週末に集中して育児してます。ワークライフバランスと[父親が考える育児]がキーワードです。

公立中学 学費 学校だけだといくら掛かる?【地域限定】

2014年06月12日 | 仕事と育児
こんばんは、たかしゅんのパパです。

あと一か月もすると、早くも夏休みが見えてきます。
ほんと、子供がいるとあっという間に日々が過ぎてきます。
そして、10年以上も過ぎてしまいました。
まあ、そんな話はどうでもよく、とても大事な公立中学の、お金を話です。

4月の入学前に、色々とネットで検索しましたが、事細かに書いた記事が一切見当たらない。
どこかのリサーチした団体が書いた、お稽古事も含めた年間おいくら、の記事はあったが
学校だけだといくらかかるのか?
まったくわかりません。

だったら、自分が書いてしまえば参考になるのかも。
あくまで参考ですよ。

公立中学と言えども、全国津々浦々まで全く同じことがなく、地域によって本当に性格が異なってますから。

ようやく学校からも、「これからこれだけの金額の引き落としが始まります」なんて案内が来ていたから(ようやくですよ、ようやく)、本当に金額が確定したんだろうと思います。追加になる費用は、部活動以外、もうないよね。
さて、金額です。
公立の中学1年の学費は総額(年間) 8万9千円です。
内訳は
・PTA費  3,600円
・生徒会費 3,600円
・ミルク給食費 7,542円
・教育助成費 600円
・教材 19,224円
・修学旅行(積み立て)31,500円
・自然教室(スキー) 23,000円

何か肝心な項目が抜けていると思いませんでした?
そう、給食費です。でも、わが地域の学校は給食が無いところなんですよね。
だから、その分総額安く見えてしまいます。
でも、かなり安いなあ、と個人的には思いました。
スキーに行くんだ。でも我が家は1度もつれて行ったことがないから、行ったときにはレンタル代が別に掛かるなあ。
とか、突っ込みたいところはありますが、だいたいの感覚がわかればまずはOKかと。

どうですか?
安いと思いましたか?
高いと思いましたか?
私は安いと思いましたけど。

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デジタルネイティブの落とし穴 なんでもできると思わぬことに

2014年06月12日 | 仕事と育児
こんにちは。たかしゅんのぽパです。
今日は肌寒く、本当に暑い夏がくるのかな?と思ってしまうほどの天気ですね。

さて、先日、デジタルネイティブの話をしましたが、タブレットに向って音声検索をやっている8歳児(わが子のことですが)について紹介しました。

なんでもできてしまう、デジタルツール。
そこで思わぬことが起こりました。

昨日の夕食前に、たかやが元気よく食事にやって来ない(といか、なんか紋々としているように見えたらしい)。
どうしたのか、たかやに尋ねたところ、
「タブレットに向って」検察をしていたらしい。
いつもであれば、ドラえもんや、クレヨンしんちゃんや、アニメに関する名前を読み上げていたが、この日はまった逆、超暗い言葉だった・・・

で。なんて言ったの?
たかや曰く、
「世界で起きたほんとうにこわい話」だったらしい。

それを聞いて、家族その後誰も検索していません。
内容は想像にお任せします。

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