せっかくの子育てに関してのブログを書いているので、ここからしばらくは、日本とオーストラリアの子育てに関する情報を書いていこうと思います。
というのも、観光だけではなく、ある日本人の在住不動産業者の方とお会いし(もちろん、アポイントを取ってですが)、そこで、さまざまなオーストラリアの子育て事情と生活環境について伺うことが出来ました。
留学について、受け入れ態勢なり、カリキュラムなり、およそ留学あらゆることに関してものすごく充実しているような気がしました。
とにかく、アジアからの留学生が多い。それも年齢を問わず、いわゆる学生さんからこれから異国で生活する人のための、シニア向けの英会話学校。そして、これから社会人になるまでの、学校で勉強していく、ティーンエイジャーまで。
おそらく、同じことを日本でやろうとしたら、相当な体勢を整えていかないとだめですね。
大量の移民が来て、日本の小学校から高校、そして、大学まで多くの学生を受け入れるだけのキャパシティーがないですからね。
なぜここまでオーストラリアができるかというと、留学生は学生さんではなく、お金を持っている「お客様」だからなんですね。だから、真剣に学校の経営改革もして、できるだけ多くの留学生にきてもらう(ことまでしているかどうか、わかりませんが)。
そんなわけで、学校が1つの産業であり、お金を確保する巨大ビジネス、なんですね。
そう考えると、留学制度を整えるそもそもの根幹の発想が日豪で全然違っていました。
というのも、観光だけではなく、ある日本人の在住不動産業者の方とお会いし(もちろん、アポイントを取ってですが)、そこで、さまざまなオーストラリアの子育て事情と生活環境について伺うことが出来ました。
留学について、受け入れ態勢なり、カリキュラムなり、およそ留学あらゆることに関してものすごく充実しているような気がしました。
とにかく、アジアからの留学生が多い。それも年齢を問わず、いわゆる学生さんからこれから異国で生活する人のための、シニア向けの英会話学校。そして、これから社会人になるまでの、学校で勉強していく、ティーンエイジャーまで。
おそらく、同じことを日本でやろうとしたら、相当な体勢を整えていかないとだめですね。
大量の移民が来て、日本の小学校から高校、そして、大学まで多くの学生を受け入れるだけのキャパシティーがないですからね。
なぜここまでオーストラリアができるかというと、留学生は学生さんではなく、お金を持っている「お客様」だからなんですね。だから、真剣に学校の経営改革もして、できるだけ多くの留学生にきてもらう(ことまでしているかどうか、わかりませんが)。
そんなわけで、学校が1つの産業であり、お金を確保する巨大ビジネス、なんですね。
そう考えると、留学制度を整えるそもそもの根幹の発想が日豪で全然違っていました。
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