ファーストフードは閉まってしまっても、夜遅くまで空いているところは、田舎のパースと言えども何箇所かありました。
まずは、パブですね。こちらは当たり前ですが、お酒を出すところ。全世界共通なのか、お酒を飲ませるところは、どこに行っても夜遅くまでやっているようですね。でも子連れには一切関係ありませんでした。
次にホテルのラウンジ。といってもこちらも遅くても0時まででしょう。ホテルは遅くまで開いている代名詞。ようなものですからね。
ゲームセンター。こちらも日本同様若者たちのたまり場になっていました。いったい何時が閉店時間なんだろう。アルコールを摂ったあとなのか、わかりませんが、はじけていた若者だらけでした。
そして、意外だったのが、映画館。
なんと平日から連日例とショーをやっており、しかもカップルだけではなく、家族連れもちらほら見える。
22時を過ぎても映画館から人があふれてくる姿は、日本の都会ではまず家族連れを見ることは皆無でしょうね。それだけ娯楽がないことへの反動か。はたまた習慣か?
わかりませんが、夜遅く集まる場所はそんなにないってことです。
でも、健全ですよね~! パースって!
というか、オーストラリアのどこの都市でも同じような感じです。
まずは、パブですね。こちらは当たり前ですが、お酒を出すところ。全世界共通なのか、お酒を飲ませるところは、どこに行っても夜遅くまでやっているようですね。でも子連れには一切関係ありませんでした。
次にホテルのラウンジ。といってもこちらも遅くても0時まででしょう。ホテルは遅くまで開いている代名詞。ようなものですからね。
ゲームセンター。こちらも日本同様若者たちのたまり場になっていました。いったい何時が閉店時間なんだろう。アルコールを摂ったあとなのか、わかりませんが、はじけていた若者だらけでした。
そして、意外だったのが、映画館。
なんと平日から連日例とショーをやっており、しかもカップルだけではなく、家族連れもちらほら見える。
22時を過ぎても映画館から人があふれてくる姿は、日本の都会ではまず家族連れを見ることは皆無でしょうね。それだけ娯楽がないことへの反動か。はたまた習慣か?
わかりませんが、夜遅く集まる場所はそんなにないってことです。
でも、健全ですよね~! パースって!
というか、オーストラリアのどこの都市でも同じような感じです。
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