続きです。
実は、このNHKのスペシャルを見て、思わずびっくりしたことがあった。
それは、途中、ブランコの事故が余りに多く、なぜそのような事故が発生するのか充分な検証が取られていないので、某大学教授が子供の大きさをしたロボットを使って実証実験をしていました。
主な実験は、
・ブランコに跳ね飛ばされる衝撃を計るため、ロボットが吹っ飛ばされる
・かご型ブランコの下敷きになったときの衝撃を計るためロボットが挟まれる
というものでした。
その場面になったとき、なんとたまたま抱っこしていたたかちゃんが大無きを始めました。しっかりと画面をみていた直後のことです。
ロボットがホンモノの赤ちゃんに見えたんでしょうか?
それにしても、人間の赤ちゃんだっとしても事故とはどういうものかを1歳児でも理解しているっていうことなんでしょうね。
そのことに驚きました。赤ちゃんの頭は、理解していないようで、意外といろんなことを理解している。ほんと、驚きです。
そのせいかどうかわかりませんが、その晩は、朝までに何度も夜泣きで起こされました。テレビで写った場面が夢にでも登場したのかな。
そこまでは残念ながら推し量れません。
実は、このNHKのスペシャルを見て、思わずびっくりしたことがあった。
それは、途中、ブランコの事故が余りに多く、なぜそのような事故が発生するのか充分な検証が取られていないので、某大学教授が子供の大きさをしたロボットを使って実証実験をしていました。
主な実験は、
・ブランコに跳ね飛ばされる衝撃を計るため、ロボットが吹っ飛ばされる
・かご型ブランコの下敷きになったときの衝撃を計るためロボットが挟まれる
というものでした。
その場面になったとき、なんとたまたま抱っこしていたたかちゃんが大無きを始めました。しっかりと画面をみていた直後のことです。
ロボットがホンモノの赤ちゃんに見えたんでしょうか?
それにしても、人間の赤ちゃんだっとしても事故とはどういうものかを1歳児でも理解しているっていうことなんでしょうね。
そのことに驚きました。赤ちゃんの頭は、理解していないようで、意外といろんなことを理解している。ほんと、驚きです。
そのせいかどうかわかりませんが、その晩は、朝までに何度も夜泣きで起こされました。テレビで写った場面が夢にでも登場したのかな。
そこまでは残念ながら推し量れません。
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