パースはもともと小規模な都市。これから人口が増えるといっても、急に人が100万も一気に集まるわけではないので、今後はじわじわと都市が拡大していくことでしょう。
その中でもアジア人が強いようです。
8年前にきたとき、大きく分けて、移民だろうなあ、と感じた集団としては、アジア系はもちろん、アフリカン、中東系の方(ケバブやさんに終結しているので、非常にわかりやすい)、イタリア系(これもイタリアンレストランに集結しているので、多分そうなんだろうなあ)そして、言葉が良くわからないんですが、ロシア系とおぼしき集団も見かけました。
しかし、今回は、パースのシティ中心部は、とにかくアジア、アジア、アジア。
仕事しているビジネスマンにもアジア人風の人が多数。買い物客も沢山のアジア人、子育て中なのか、ベビーカーを押している人たちも沢山のアジア人。そして留学中なのか、沢山の参考書を手にしているのもアジア人。
街中のレストランも、何処の国から人が沢山集まってきているのか、だからその人たち向けのレストランがオープンしているというのがわかります。
一番目についたのが、日本料理店。当たり前ですね。普段旅行中から日本料理店を
探していたわけですから。ただ、その近くには韓国料理店が隣接していたりしていますので、案外韓国料理店が多いのかもしれません。
そして、全世界どこに行ってもあると言われているのが、中華料理店。こちらもオーストラリア人の味覚にあうように変化していったのか、地元向け中華チェーン店のようなもの(日本ではさしずめバーミヤンチェーン)が点在していました。
そんなわけで、もしパースを知らない人に沢山の街中の写真を見せたら、「ここはアジアのどこかの街?」といわれるほど、アジア人が目立っていました。
その中でもアジア人が強いようです。
8年前にきたとき、大きく分けて、移民だろうなあ、と感じた集団としては、アジア系はもちろん、アフリカン、中東系の方(ケバブやさんに終結しているので、非常にわかりやすい)、イタリア系(これもイタリアンレストランに集結しているので、多分そうなんだろうなあ)そして、言葉が良くわからないんですが、ロシア系とおぼしき集団も見かけました。
しかし、今回は、パースのシティ中心部は、とにかくアジア、アジア、アジア。
仕事しているビジネスマンにもアジア人風の人が多数。買い物客も沢山のアジア人、子育て中なのか、ベビーカーを押している人たちも沢山のアジア人。そして留学中なのか、沢山の参考書を手にしているのもアジア人。
街中のレストランも、何処の国から人が沢山集まってきているのか、だからその人たち向けのレストランがオープンしているというのがわかります。
一番目についたのが、日本料理店。当たり前ですね。普段旅行中から日本料理店を
探していたわけですから。ただ、その近くには韓国料理店が隣接していたりしていますので、案外韓国料理店が多いのかもしれません。
そして、全世界どこに行ってもあると言われているのが、中華料理店。こちらもオーストラリア人の味覚にあうように変化していったのか、地元向け中華チェーン店のようなもの(日本ではさしずめバーミヤンチェーン)が点在していました。
そんなわけで、もしパースを知らない人に沢山の街中の写真を見せたら、「ここはアジアのどこかの街?」といわれるほど、アジア人が目立っていました。
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