例年、今頃開催される「ノスタルジックカーin八幡平」に行ってきました
若い頃、欲しくて堪らなかった名車がズラリ並んでいた コロナマークⅡ、ブルーバード、
スカG等々 クラウン、セドリック、グロリア、大型のアメ車は爺様向けみたいで欲しいとは思わなかった
スカG、スバル360、マツダキャロルのエンジンを見て、ヘェ~こうなっているんだと初めて知った
会場内に小林旭の自動車ショー歌が流れていれば、もっと雰囲気が出て俺もチョペッと
若返ったかも知れない 残念! 来場者は若者から、それなりの年齢の者でごった返していて、
何時の時代でも年代物は人気があるんだぁ 尤も、俺もその一人だが
新車購入して、下取り価格が下がると変な理屈を付け二年で、何台買い替えたことか
若気の至り、いやバガだった 今だったら故障もなく走れば良いのです 本当に勿体ないことをした
ところで、ノスタルジックカーとクラシックカーは、どう違うのかな?