鶴ヶ城VS若松城
8:30開門~ん この時間から見学できるとは多いに助かる
駐車場から鶴ヶ城天守閣の矢印看板をみて向かった 天守閣の石垣入り口から入城
そこには若松城天守閣入口の看板 どちらかに統一して欲しいと思うのは俺だけ
入城して間もなく叺が高く積まれていた 塩倉なそうだ 今その叺に何が入っているのかな
後はお決まりの撮影禁止 上層階の展望室から市内は撮ってもOK
福島県立博物館
屋根の張り替え工事中 やはり展示品の殆どは、俺のレベルでは付いていけない
竪穴式住居 俺より美味い物を食っているな 健康食でもあるし
これが木炭バスか 実物は初めて はは~ 車体はピカピカ 複製かな
予想していたより、こじんまりした春日八郎おもいで館
入館は無料だけと気持ちを少々 氏のヒット曲がBGMで絶え間なく流れている
別れの一本杉の大きな譜面があったが、当然俺には読める訳がない
赤いランプの終列車から発売された曲名表 何百曲、それ以上かな?
この前、娘が来たので春日八郎おもいで館に行って来たと言ったら、それって誰 ?
バッキャヤロー 良い振りこぎやがって
喜多方に来たかにら、ラーメンを食わなきゃ シンプルだが美味い
店内はエアコンが効いているとは言え、やはり暑い そうだサ、スープまで飲んだから
それに、外は37℃もあるのだから
上山城
生憎、ここも工事中で天守からの展望は出来なかった
中でも気を引いたのは、元関脇 出羽ケ嶽の像 2m4cmとも2m7cmとも言われた長身
晩年は不遇だったとか 俺もそうなるのか 今でもこうだから
このあたりから、車の調子が今一 エンジン警告灯が点いて、信号待でスタートすれば
オートマなのにノッキング状態 走り出して一定の速度まで上がると正常になる
でも警告灯は消えない それでも高畠町の昭和通り、山形県博物館に立ち寄った
これだけトラブルが続くと、さすがに心配になり山形市内のデーラーに持ち込んだ
2時間程待って出た結論は、燃料と空気混合の制御不良か排気管の触媒とか
それに関連する部品を一つ一つ確認するには、数日間掛けて検査が必要と言われ
修理費も不明 それでも走行は可能で岩手迄は帰れると言うから、そのまま店を出た
途中、GSを満タンにしたら、警告灯は消えて通常走行に戻った 日中、福島、山形は37℃前後
夕方になって外気温が下がったから? 何が何だか解らないまま北上 天童の道の駅は
混雑しているのでパス 途中のスーパーで肴を買って、村山の道の駅に着いたのは8時を過ぎていた
一品無くなったら次、
ビールじゃ体が冷えないし、車のエアコンを使えば隣に騒音をまき散らすし 嗚呼~、暑ず~