おっはーーーーー!
隠密作業場からなんの音沙汰もないのが
逆に恐ロシア~な感じですが
とにかく良い天気で気分最高ーーーーなおっさんですww
ここ数日の疲れもユンケル飲んで
いつもより2時間多く寝たらすっかり解消!!!
てな訳で今朝は早速今年の種親に使う
親メダカの選別と採卵ケースの準備を
第一&第二ファ~ムでそれぞれ行ってきましたwwwww
今年は無駄に白や青めだかにも拘ります。。
拘ったところで結果は何も変わらないレベルではありますが
自分のモチベーションの為にね(爆)
その後会社に到着してパソコンを開くと
さっそく昨夜のブログネタに反応したお問い合わせメールが・・・・・。

え~と、色揚げ実験中の餌と種親飼育に使う餌がコレです。
ちなみに本日種親としてバケツに別けた個体群には左側に写っている餌のみを与えておりますお。
種親にはムッハ―( ゚д゚)と日々産卵して頂く為に
ハイカロリーでありながら消化吸収の良い餌を使う事が
結果的に非常に効率良い事になりますし
そもそも論で言えば種親のストックケースは
10L未満の小型バケツで作りますので
おっさんが勝手にブレンドしている餌では
油が出たり水質悪化のリスクが高すぎます。。
あのブレンド飼料はあくまでも水量に余裕がありありなケースや
浄化能力が最強な池用であって、水槽飼育や一般的な規模の鉢飼育は
微塵も想定しておりましぇんから、種親にはつかわにゃい。。。
あの人がオススメした餌だから良い( ゚д゚)
養魚場で使ってる餌だから良い( ゚д゚)
ハイカロリーだから良い( ゚д゚)
店で使ってる餌だから良い( ゚д゚)
な~んて判断は基本的にクソでして
使う環境と目的に合わせて使い分けるのがミソです。。
まあ、これに関してはエサに限らずの話しでして
何事も現実を見据えて適材適所の判断をしましょーって感じで
物も人も適材適所wwwww
適材適所を見誤れば結果にグッハァな数値が出てきますのでね(爆)
その他に種親ケースに使うのはリスクヘッジの為に時々怪しい粉をまぶす程度のみ。
さて今年はどんな感じのファ~ムに仕上がるのかな???
おっさんの壮大でファンタジー溢れる計画では
秋には第三ファ~ムの立ち上げと
ファ~ム管理者の育成を始める妄想をしておりますがはたして現実はいかに(爆)
おっと、富山本郷店しゃんからイシガメのオーダーが来たぞ!!!
今年も始まるのか北陸でのイシガメ&クサガメフィーバー!!??
イシガメと言えば先週瀬戸店しゃんに出したイシガメが
岡ちゃん曰く昨日には既に居なくなっていたらしぃ。。。
冬場にブリーダーしゃんがせっせとエサを与えて少し大きくしてくれていた
個体でしたからストック中の2個体よりも大ぶりでしたね。
売れた理由はお客しゃんにしか判り得ないのだけど
長期ストック個体が売れずに
新規導入した個体が即売れしたとなると
ストック個体にお客しゃんが魅力を感じなかった事だけは
確かですよね(*´-`)
まあ、定番水亀の場合は輸入個体や国内CB個体でも
小さい可愛い方が売れる理論の蔓延&輸送コストの問題などで
冷蔵庫ストック(変温動物だから低温にして成長抑制&エサ代&ストック中の
メンテナンスに関わるコスト削減)している個体群が数多く出回っている
現実がありますから、何度もベビーを購入しては
初期立ち上げが上手く行かずに殺してしまってる
エンドユーザーも多く、チビサイズ=飼育が
難しいって擦り込みが自然と起きてる可能性はあるわな。。。。。
おっさんのところからペットエキスポ瀬戸、可児、西尾、豊田、富山本郷、稲沢、安城住吉店しゃんにリリースしているCBシリーズは十分に個体コンディションを立ち上げた
国内CBをメインに扱っており(おっさん&岡ちゃんが拾ってくる個体の場合もある)
輸入の冷蔵個体群は全く扱っておりましぇん。。
てか、輸入して即リリースしてあとは知らんよーーで良いなら輸入個体も入れますがね、それやると今の20倍ぐらいエンドユーザーの元に届く前に店でグッハァするのが目に見えてますwwwww
てか、西尾店しゃんとか運営年数が長い店であれば過去の経験から言ってる意味がよ~く分かるはずwwwww
とまあ、こんな感じでたかだか水亀2種類でもエンドユーザーや販売店にたどり着くまでに
いろいろと個体コンディションが大きく変わる要素がございます。。。。
魚やエビだともっともっと非常な要素があります。。。
それらの要素を全部覚えるのはかなり強い興味を持って覚える気が無いと無理だと思いますが
自分の店で扱ってる品種ぐらいは少しづつでも覚えてもらえると
嬉しいな~と思う今日この頃です。。。
隠密作業場からなんの音沙汰もないのが
逆に恐ロシア~な感じですが
とにかく良い天気で気分最高ーーーーなおっさんですww
ここ数日の疲れもユンケル飲んで
いつもより2時間多く寝たらすっかり解消!!!
てな訳で今朝は早速今年の種親に使う
親メダカの選別と採卵ケースの準備を
第一&第二ファ~ムでそれぞれ行ってきましたwwwww
今年は無駄に白や青めだかにも拘ります。。
拘ったところで結果は何も変わらないレベルではありますが
自分のモチベーションの為にね(爆)
その後会社に到着してパソコンを開くと
さっそく昨夜のブログネタに反応したお問い合わせメールが・・・・・。

え~と、色揚げ実験中の餌と種親飼育に使う餌がコレです。
ちなみに本日種親としてバケツに別けた個体群には左側に写っている餌のみを与えておりますお。
種親にはムッハ―( ゚д゚)と日々産卵して頂く為に
ハイカロリーでありながら消化吸収の良い餌を使う事が
結果的に非常に効率良い事になりますし
そもそも論で言えば種親のストックケースは
10L未満の小型バケツで作りますので
おっさんが勝手にブレンドしている餌では
油が出たり水質悪化のリスクが高すぎます。。
あのブレンド飼料はあくまでも水量に余裕がありありなケースや
浄化能力が最強な池用であって、水槽飼育や一般的な規模の鉢飼育は
微塵も想定しておりましぇんから、種親にはつかわにゃい。。。
あの人がオススメした餌だから良い( ゚д゚)
養魚場で使ってる餌だから良い( ゚д゚)
ハイカロリーだから良い( ゚д゚)
店で使ってる餌だから良い( ゚д゚)
な~んて判断は基本的にクソでして
使う環境と目的に合わせて使い分けるのがミソです。。
まあ、これに関してはエサに限らずの話しでして
何事も現実を見据えて適材適所の判断をしましょーって感じで
物も人も適材適所wwwww
適材適所を見誤れば結果にグッハァな数値が出てきますのでね(爆)
その他に種親ケースに使うのはリスクヘッジの為に時々怪しい粉をまぶす程度のみ。
さて今年はどんな感じのファ~ムに仕上がるのかな???
おっさんの壮大でファンタジー溢れる計画では
秋には第三ファ~ムの立ち上げと
ファ~ム管理者の育成を始める妄想をしておりますがはたして現実はいかに(爆)
おっと、富山本郷店しゃんからイシガメのオーダーが来たぞ!!!
今年も始まるのか北陸でのイシガメ&クサガメフィーバー!!??
イシガメと言えば先週瀬戸店しゃんに出したイシガメが
岡ちゃん曰く昨日には既に居なくなっていたらしぃ。。。
冬場にブリーダーしゃんがせっせとエサを与えて少し大きくしてくれていた
個体でしたからストック中の2個体よりも大ぶりでしたね。
売れた理由はお客しゃんにしか判り得ないのだけど
長期ストック個体が売れずに
新規導入した個体が即売れしたとなると
ストック個体にお客しゃんが魅力を感じなかった事だけは
確かですよね(*´-`)
まあ、定番水亀の場合は輸入個体や国内CB個体でも
小さい可愛い方が売れる理論の蔓延&輸送コストの問題などで
冷蔵庫ストック(変温動物だから低温にして成長抑制&エサ代&ストック中の
メンテナンスに関わるコスト削減)している個体群が数多く出回っている
現実がありますから、何度もベビーを購入しては
初期立ち上げが上手く行かずに殺してしまってる
エンドユーザーも多く、チビサイズ=飼育が
難しいって擦り込みが自然と起きてる可能性はあるわな。。。。。
おっさんのところからペットエキスポ瀬戸、可児、西尾、豊田、富山本郷、稲沢、安城住吉店しゃんにリリースしているCBシリーズは十分に個体コンディションを立ち上げた
国内CBをメインに扱っており(おっさん&岡ちゃんが拾ってくる個体の場合もある)
輸入の冷蔵個体群は全く扱っておりましぇん。。
てか、輸入して即リリースしてあとは知らんよーーで良いなら輸入個体も入れますがね、それやると今の20倍ぐらいエンドユーザーの元に届く前に店でグッハァするのが目に見えてますwwwww
てか、西尾店しゃんとか運営年数が長い店であれば過去の経験から言ってる意味がよ~く分かるはずwwwww
とまあ、こんな感じでたかだか水亀2種類でもエンドユーザーや販売店にたどり着くまでに
いろいろと個体コンディションが大きく変わる要素がございます。。。。
魚やエビだともっともっと非常な要素があります。。。
それらの要素を全部覚えるのはかなり強い興味を持って覚える気が無いと無理だと思いますが
自分の店で扱ってる品種ぐらいは少しづつでも覚えてもらえると
嬉しいな~と思う今日この頃です。。。