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ほどほどサイズのブラントノーズガーしゃんをカーニバルに餌付中٩( 'ω' )و
柔らかくなる前に咥え込んでしまうと
やはり吐き出す個体が多いのだが
柔らかな活餌や冷凍赤虫を断食しちゃえば
1週間で仕上がりそうでアール。
あんまちびっ子な個体だと痩せて
病気になりやすいんで10センチ超えの個体群じゃなきゃ、こーゆー事はやらないんだけど
実のところ10センチクラスになると冷凍赤虫じゃ2時間程度でお腹凹んじゃうようになるんで腹持ちの良い安価で病気感染リスクの少ない餌を与えたいだけだったり(苦笑)
結局のところ何を優先したいかで
餌なんてものは決まってくるわけでして
目的に応じて変わるんですよね(*´-`)
栄養価の高い人工飼料使い出せば
冷凍赤虫と比較して10倍、20倍の質量にもなる栄養源を水槽へ投入する事になるんだから当然要求される濾過能力は高い訳だし、そもそも論として業者ストックレベルだとPHの下げ止まり値が下がるので、そこんところの対策してなきゃ全滅リスクがぐぐグッと高まる。
こーゆー事を関連づけて当たり前のように考慮しながら管理は変えていくものだから
良い餌を使う( ゚д゚)って1点だけを見てるようではダメダメでつ🥺🥺🥺🥺
まずは1つ1つの常識的な飼育知識を頭に叩き込んでから、その応用として連動して変化する事柄を覚えてからがアクア管理のスタートでつね( ゚д゚)
それが判らん内は、定説通りの管理がオススメなんだお🥺🥺🥺🥺