春ですね( ゚д゚)
春になると週末の日中は
営業確認の電話と、熱帯魚購入目的の方が
会社にどんどん来たり_(┐「ε:)_
す、すまねぇ_(┐「ε:)_
もう卸売なんや_(┐「ε:)_
小売やってないんや_(┐「ε:)_
子供が魚見たいとか
どうでもええんや_(┐「ε:)_
頼むから水族館へ行ってクレメンス🥺🥺
分煙とかワケワカメな世界線なんや🥺🥺
そんな世界線でスクスクと成長している
1ヶ月ぐらい前?に産まれた
アルビノロングフィンブッシーしゃんの子供。
ネオンテトラサイズに成長し
尾鰭も伸び始めましたな(*・ω・)ノ
専用の餌を与えてる環境じゃないので
成長速度は早くもなく遅すぎる事もなくってレベルかな(*´-`)
そこそこコケも生える水槽だけに餌には困らないだろう(*´-`)
ちなみに写真に緑色の点々状のコケが
めっちゃ映っとるやないかーいと思うだろうが、これはコケ掃除を放置しまくった結果強固な硬さになってる点々ゴケや( ゚д゚)
お子様のやわな歯と力では削り取る事はできんのや。
こちらのシルバーベビーとアルビノセルフィン幼魚が大量に居る水槽でも
点々ゴケだけは残っておる。
セルフィンが15センチぐらいなら
力も強くなって食べきるだろうが
このサイズでは無理ぽや(*´-`)
えーーー!?!セルフィンが最近のコケ取り生体だって言ってたじゃん!!とか言われてもですな、そんな自分勝手な拡大解釈で無知を晒さんでもええやんって思う🥺🥺🥺🥺
地上最強生物たる人間でも
赤ちゃんはザコやん。
それと同じや🥺🥺🥺
ちなみにこれらの水槽環境で
ストック中の生体に悪影響を与える事なく
また、新規投入した生き物も殺されずに
点々ゴケを処理してもらう何ピッタリなのは
アカクチカノコ貝かバットマンスネールですね٩( 'ω' )و
もっと細かく言えばバットマンスネールの方がその形状の関係でひっくり返った時の死亡リスクがアカクチカノコより高いので、シルバーアロワナ水槽の方ならばアカクチカノコを使う方がより一層死亡リスクは低いかなと。
まぁ、卸売用のストック水槽なので
そんなにコケを目の敵にしてないから
うちの場合はどうでも良いんだけど(*´-`)
エンドユーザーに見てもらうのが
基本の木となる小売店さんなら
掃除頑張れって思う🥺🥺🥺
こちらは採集から2日後のミナミヌマエビ 水槽。
水質がガラッと変わった影響で
こちらは採集から2日後のミナミヌマエビ 水槽。
水質がガラッと変わった影響で
ほぼ全ての個体が脱皮しますwww
抜け殻の密度ゴイスーーー。
脱皮ではなく、死亡した個体もよくよく探して1匹発見( ゚д゚)
脱皮ではなく、死亡した個体もよくよく探して1匹発見( ゚д゚)
ピンク色のお肉が死亡の証拠🥺🥺🥺🥺
24時間以内にピンクのお肉は食べ尽くされて脱皮した殻みたいになっちゃうけどね(*´-`)
そんな訳で自然採集してきたミナミヌマエビ を大量に調子良くストックする秘訣は
水槽導入3日間程度はご覧の様に
大量の脱皮殻が発生するのでこれを
最低でも1日1回掬い取って捨てる事。
うんうん(*´-`)