本日も当ブログへお立ち寄り戴いて、誠に有り難うございます。
台風19号の犠牲になられた方々に心からご冥福をお祈りいたします。
また、たいへんな被害に遭われた皆様にお見舞い申しあげます。
まずは、ラグビーワールドカップ2019の決勝トーナメントの準々決勝の対南アフリカ戦に日本は残念ながら負けてしまい、ベスト8で日本はワールト゛カップは終わりましたが、素晴らしい成績で、我々にたくさんの感動を与えてくれて、ラグビーのスポーツを楽しまさせてくれました。本当にお疲れ様でした、有り難うございました。
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今回の記事の更新は、台風19号が近畿地方に一番接近していた10月12日(土)に予定だった運動会が17日に順延になった「高槻市桜台認定こども園」の運動会が「高槻市立桜台小学校」のグランドで開催されたので、その時の運動会の様子を掲載します。
順延で、開催された17日の当日のお天気は、朝から曇り空で、運動会のプログラムが三分の二ぐらい済んだころに、ポツポツと小粒の雨も落ちて来ましたが、後片付けが済むまで雨も降らず無事に終了することが出来ました。
この園は「高槻市桜台認定こども園」として、0才児から5才児までの子どもが保育と教育を受けている、保育園と幼稚園のある園です。そのこども園の運動会に、今年もお招きを戴いて見学させて戴きました。
先日の記事に掲載しておりますように、今年も既に下田部保育園、桜台小学校、竹の内小学校と第十中学校(春に開催済み)の運動会も見学させて戴いておりますが、この「桜台認定こども園」も高槻・十中校区の協議会のメンバーの関係でもあり、セーフティボランティァとしての園児たちとの関係もあり、また、地区福祉委員会の代表としても、園との繫がりがりますので、お招き戴いてります。
今回も、子どもたちの一生懸命、頑張っている「うんどうかい」を見学させて戴きながら、カメラマンとしても園長の許可を受けて、たくさん写真を撮らせて戴いて、撮った写真は園に提供しました。
(※今回も画像の掲載にあたり、「個人情報保護法」に接触しないように、細心の注意をはらって取扱い致しますが、公人の方のお顔以外で、競技や演技中に撮った写真に園児たちのお顔や、そのバックに写っている保護者の方々のお顔なども、極力、目隠しなどの処理をして掲載します。個人を特定して撮影した画像は掲載しておりませんので、ご了承ください。)
まずはオープニングは、バルーン 「パプリカ」です。
それぞれのプログラムの案内は、園児たちが下の画像のようにしております。
開会式です。
園児たちによる「はじめのことば」です。
園長先生のあいさつ
うた 「みんなでうんどうかい」
プログラムのスタートです。
体操 2~5歳児
かけっこ 2歳児
かけっこ 3歳児
4歳児
5歳児
かけっこ 未就園児
演技 2歳児
演技 3歳児
親子競技 5歳児親子
リレー 5歳児
演技 4歳児
演技 5歳児
親子競技 3歳児
親子競技 4歳児
親子ダンス 2~5歳児と保護者
競技は小雨がパラついたので、一部、プログラムの順番も変わりましたが、無事にすべてのプログラムが終わりました。
閉会式です。みんなにメダルの授与です。担任の先生が園長先生からメダルを貰います。
担任の先生からみんながメダルをもらいます。
この後、閉会のあいさつや終わりのことばがありました。(画像省略)
今回の運動会も、ちいちゃな子どもたちの元気な姿にパワーを貰いました。
今回の癒しの花です。
芙蓉の花です。
コスモス
薔薇
我が家の鉢植えの2年目の花です。
本日も当ブログへご訪問戴きまして、誠に有り難うございました。
保育園の運動会があったのですね。
「はじめのことば」
このような単語がとても懐かしいです。
武人さんもほぼ一日お世話でお疲れだったことでしょう。
でも、園児達がとても楽しそうです。いい思い出になったでしょう。(^_^;)
いつもご無沙汰ばかりで、ご無礼しております。
先日久しぶりに貴女のブログにコメントを書き込みましたが、相変わらずsakeさんもお元気で頑張っておられるようで何よりです。
貴女とも一番、長ーい、ブロ友になりましね
・・・私の関係している、園、小学校、中学校、今年度の運動会はすべて終わりました。
今回は、最後の園の運動会でした。
・・・そうですね、「はじめのことば」なんて、
保育園、幼稚園ならではの言葉ですね・・・
かんけいしている園や学校などのイベントがあると、みんな、それぞれに平等に記事にして取り扱わなくてはならないので、記事の作成に四苦八苦です。
まあ、園児達や、児童、生徒たちの楽しそうな笑顔に触れる機会が多いのは、有り難いことですね・・・です。いい思い出になったでしょう。(^_^;)
・・・朝夕は、めっきり、肌寒くなったので、sakeさん、お風邪にはを付けて下さいね・・・きょうは、有り難う
あー、ラグビーワールドカップ、とうとう、日本は負けましたが、感動とラグビーの魅力を与えて戴いた大会でした。