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今回の記事は、本日6月28日(日)に、高槻市立十中学校の「日曜授業参観」に参加して来たことや、高槻の地元の「野見神社」で、「茅の輪くぐり」などについて、記事の更新をします。
まず、前年度より、高槻市・「十中ブロック青少年健全育成連絡協議会」・「高槻市立第十中学校区地域教育協議会」では、この会の委員も授業参観に参加することになって、私も昨年から、セーフティボランティアなどで顔見知りの小学校のころからの顔見知りの子どもたちが大きくなって、中学校に進学して一生懸命、勉強している授業風景を見学して来ました。
←十中学校正門
私は授業参観でも、特定の自分の子供や孫が通学している関係ではないので、全学年、全クラスのいろいろな科目の授業を万遍なく参観して来ました。
授業風景を広報担当として一部だけカメラに撮って来ましたので、特定の生徒たちの顔が画像でわからない程度の写真を掲載します。
2時限目と3時限目の参観です。
←音楽の授業←何の科目だったかな?
←理科の実験→
←理科の実験←国語の授業
生徒たちは、どの学年もクラスも授業を真面目に受けていて、一生懸命、勉強を頑張っておりました。素晴らしい十中学校の生徒たちです。もちろん、教える側の先生も一生懸命に授業をされておられます。そういう風に生徒と先生が一体となって学習に取り組んでいる様子に安心しました。
尾崎校長先生を初め、たくさんの教職員の先生型に、いつもたくさんの子どもたちがお世話になっております。有難うございます。
さて、記事の話題は変わりますが…上記の十中学校の参観に行く前に、いつもお参りしている高槻の地元の「野見神社」にお参りに寄ったところ、今年も、「茅の輪くぐり」が境内に設けてありました。
さて、ずっと以前のこの私のブログのバックナンバーの記事でも取り上げておりますが・・・
茅の輪くぐりは、毎年6月に行われる神事です。
昔からある神社の行事で、よく耳にする人も多いかと思います。
無事に夏の暑さを乗り越え、元気に何事もなく、無病息災を願う行事ですね。
茅の輪くぐりは、正月から半年間のケガレを祓い、残り半年の無病息災を祈願するという意味があります。
茅の輪をくぐることで禊(みそぎ)をして邪悪な穢れ(けがれ)を祓い(はらい)、災難を予防する為のものです。
基本的に6月30日に行われ、夏越の祓(なごしのはらえ)と言われています。
皆さん、茅の輪くぐりでこれからの今年の後半も健康で、お元気でお過ごしくださいね。
さて、この後はいつものように今日、撮ったばかりの街中の花などの写真をアップします。
NO.1 この花は高槻市の「下田部団地」の一角の「サボテン」の花です。
NO.2 ??
NO.3 花壇の寄せ植えです。
NO.4 紫陽花の花…真っ白ですね。
額紫陽花です。
NO.5 ??
←ガザニアですね…taneさん、間違いないようですよ
←この花もガザニアの色違いのようですね。
NO.6 ??(この花の名前は、「ルリマツリ」と言うそうです・・・今回も、ブロ友の「taneさん」からのご投稿です。いつも有難う)
NO.7 ??(この花の名前は、「ききょう」だそうです・・・同じく、ブロ友の「taneさん」からのご投稿です。)
NO.8 ??
NO.9 白薔薇
本日のお花の癒しはいかがでしたでしょうか・・・
本日も当ブログへご訪問戴き、最後まで閲覧有り難うございました。