本日も当ブログへお立ち寄り戴きまして、誠に有り難うございます。
久しぶりの記事の更新になりましたが、いつも、当ブログへのアセス有り難うございます。
今回の記事は、先日の5月1日付けの記事で、イベントの下見の様子を掲載した、本番の「鱒のつかみ取り」のイベントの様子を掲載します。
昨日、5月12日(土)に「高槻・第十中校区青少年健全育成連絡協議会」主催による、高槻市内の山手の「原大橋の芥川河川」の河川敷で園児・児童・保護者の皆さんが自然と触れ合い、楽しい一日を過ごすイベントを「芥川漁業組合」さんのご協力を得て「鱒のつかみ取り」が実施されました。
このイベントは高槻市・十中校区内の高槻市立桜台小学校、竹の内小学校2校の低学年、地域の保育園や幼稚園児たちと保護者の皆さん方、そして我々引率のスタッフを含め、今回も、100名近い参加者で実施されました。
昨日は、今日(13日)の雨に比べて、本当にラッキーにも、暑いぐらいの素晴らしいお天気で、水遊びには絶好の好天気でした
因みに、昨年はここの会場の河川工事で、「さかなつかみ」のイベントは出来ませんでしたので、2年ぶりに開催されたイベントです。
それでは、イベントの模様を掲載します。
(尚、この記事に関しても撮影や掲載等については「個人情報保護法」に基づいて個人を特定した写真や、特に子どもたちの個人的な画像の掲載は自主規制しております。しかし個人を特定しない,全体的なイベントの様子や記念の集合写真など、極力、縮小の画像で掲載を心掛けておりますが、イベントの雰囲気などを表現する為に、個人を特定できないように、目隠し処理などして掲載しておりますので、ご了承ください。)
尚、今回はJ-COMの「高槻ケーブルテレビ」もイベントの取材に来て貰って、子供たちと保護者の皆さん方の楽しい笑顔を撮影して戴きました。
高槻市の近辺の皆様、このイベントの撮影の放映は、5月16日(水)の午後6時から高槻ケーブルテレビで放映されそうですから、是非、番組をご覧下さい。
NO.1 まずは当日の受付風景からです。
No.2 開会の挨拶、注意事項等です。引率のボランティアスタッフの自己紹介もありました。
NO.3 高槻市営バスの臨時バスを2台出して戴いて、出発します。
JR高槻北のバス停で乗り換えて現地に向かいます。
NO.4 現地に近い、「上の口」バス停に到着して、現地に向かいます。
バス停からまっすぐ現地へ向かえば近いのですが、イベントのタイトルが「自然と遊ぼう」になっていますので、田舎の山の近くなどや田園風景を眺めながら、歩いて現地へ向かいます。
最近開通した「新名神」へ繋がる新しい道路を横断して、現地へ向かいます。
大きなこいのぼりも泳いでいます。
まもなく、現地へ到着です。
NO.5 現地に到着して、注意事項等です。
NO.6 さあ、小さい子どもたちから、生簀に入って鱒をつかまえます。
本日はJ-COMの「高槻ケーブルテレビ」も取材に来ています。
小さな子どもがお父さんと一緒になって頑張っています。サア、つかまえたぞー…記念写真です。
J-COMのカメラマンも生簀の中に入って、楽しんでいる子どもたちの笑顔を撮影してくれています。
NO.7 子どもたちがつかまえた鱒の鱗を取って、竹串に刺して焼く準備をしています。
NO.8 川の中州に移動して、これから、鱒を焼いて食べますよ・・・
鱒が焼けるまで、水遊びです。
NO.9 スタッフやお父さんたちが、炭火を起こして、一生懸命、串に刺した鱒を焼いています。
NO.10 美味しそうに焼けた鱒と、お弁当を戴きます。
子どもたちが鱒を美味しそうに食べながら、J-COMの取材にポーズを作って応えています。
NO.11 鱒やお弁当を食べた子ども達は、川に入って水遊びに夢中です。
NO.11 楽しい時間はあっと言う間に過ぎてしまいますね・・・もう、帰る時間になりました。
鱒をつかまえた生簀のところで、記念の集合写真を撮って、帰路につきました。
(残念ながら、集合写真の掲載は自粛致しますので、あしからずご了承ください。)
今年もお天気に恵まれて、主催者である高槻市立第十中校区連絡協議会の引率のスタッフの協力などで楽しい「マスのつかみ取り」の体験と、イベントのタイトル通り、自然にいっぱいに触れて子どもたちにも楽しい想い出になった事だと思います。
私も今年もお陰様で、事前の下準備の竹串の調達から、当日の引率のスタッフ一員として子どもたちや保護者の皆さんと一緒に自然に触れて、美味しいマスの丸焼きを食べたりして、無事にイヘントが終了して良かったと喜んでいます。
また、今年度、新しく「高槻市立桜台小学校」の校長として赴任されて来られた、2年前まで同小学校の教頭先生だった松井校長先生のイベントへの陣中見舞も有り難うございました。
参加してくれた子ども達や引率して戴いて一緒に参加して下さった保護者の皆さん、役員スタッフ、皆さん方のお蔭だと感謝して記事にまとめました。有り難うございました。