日曜日の夕方、昨日のクラシックの時間は「シューマンのピアノコンチェルト」でした。
2月のN響公演を録画しておいたものですが、今回は聴くというより、ついつい観るコンサートとなりました。
ドイツ・ロマン派の大家シューマンですが、ピアノコンチェルトもロマン派の名にふさわしく、優美で高貴な
コンチェルトになっています。
似たイメージの曲にラフマニノフの2番のピアノコンチェルトがありますが、こちらは華麗で優雅といった
感じでしょうか、何やらちょっとばかりの時間を別世界に暮らしたい、といった時聴くには最適な2つの曲かと思います。
そんなシューマンのピアノコンチェルトですが、今回のソリストは、「カティア・ブニアティシヴィリ」という
女性でした。
(yahoo検索より)
写真はこれでも比較的オトナシメですが、N響公演では表情豊か・大胆衣裳で登場、優美で高貴なコンチェルトが、
優美で妖艶なコンチェルトへと変化しました。
指揮者も同じで、同じ曲の演奏がYouTubeにありますので、こちらでご覧ください。衣裳はこちらはオトナシメです。
2月のN響公演を録画しておいたものですが、今回は聴くというより、ついつい観るコンサートとなりました。
ドイツ・ロマン派の大家シューマンですが、ピアノコンチェルトもロマン派の名にふさわしく、優美で高貴な
コンチェルトになっています。
似たイメージの曲にラフマニノフの2番のピアノコンチェルトがありますが、こちらは華麗で優雅といった
感じでしょうか、何やらちょっとばかりの時間を別世界に暮らしたい、といった時聴くには最適な2つの曲かと思います。
そんなシューマンのピアノコンチェルトですが、今回のソリストは、「カティア・ブニアティシヴィリ」という
女性でした。
(yahoo検索より)
写真はこれでも比較的オトナシメですが、N響公演では表情豊か・大胆衣裳で登場、優美で高貴なコンチェルトが、
優美で妖艶なコンチェルトへと変化しました。
指揮者も同じで、同じ曲の演奏がYouTubeにありますので、こちらでご覧ください。衣裳はこちらはオトナシメです。