草書による四体千字文の臨書、最近の作品の紹介です。
(手本)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/19/93c7953c4bdd417f16a106d762e28fae.jpg)
(作品)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/2e/69c9106e392d8c4fcc2e32c0553b3e27.jpg)
【意味】
資父事君(しふじくん)ちちによりてきみにつかえ:父母と同じ道をもって君に仕えよ、さすれば忠臣と称せられる
曰嚴與敬(えつげんよけい)いわくげんとけいと:その道とは、おごそかにして敬うことである
孝當竭力(こうとうけつりょく)こうはまさにちからをつくすべく:考とは、父母に力のかぎり奉養し安心を与えることであり
忠則盡命(ちゅうそくじんめい)ちゅうはすなわちいのちをつくせ:忠とは、主君に身命をなげうってその君命を重んじ、奉仕するすることである
(手本)
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【意味】
資父事君(しふじくん)ちちによりてきみにつかえ:父母と同じ道をもって君に仕えよ、さすれば忠臣と称せられる
曰嚴與敬(えつげんよけい)いわくげんとけいと:その道とは、おごそかにして敬うことである
孝當竭力(こうとうけつりょく)こうはまさにちからをつくすべく:考とは、父母に力のかぎり奉養し安心を与えることであり
忠則盡命(ちゅうそくじんめい)ちゅうはすなわちいのちをつくせ:忠とは、主君に身命をなげうってその君命を重んじ、奉仕するすることである