










「 良心をだますことは出来なかった 」
6年2組 辻 敏

ンと落ちてしまった。1瞬「しまった」と思った。先生に報告すると
先生は,直そうとしていましたがフリコに小さな糸がついている
のを見付けて「 誰かこわした人がいて、糸でひっかけていたん
やね。」と言った。


な時には届出なさい」と皆に言った。


ろうと思った。然し誰も「私がしましたと届け出る人はいなかった」


たり前の日に最後まで教室にいた人を調べたりしてから最後に先
生は「他の人を騙すことは出来ても、自分の良心をだますことは
出来ませんよ」「そして自分の良心から苦しめられる事はきつい
ですよ」と言いました。


も分からなくなって来た。皆も不安そうな顔をしていた。


を配ってそれに「丸を書きなさい」と言った。後で調べて見ると
あった、先生は小さく○のついた其の紙を見せてたった一言、な
るべく早く届け出るように言われた。


「ヤレ ヤレ」と言うような妙な気もちだが、安心した気持ちに
なった皆も同じ気持ちに違いないと。




「それとも壊した人が先生に届出たのだろうか」と思った。



後略 「教育本来の任務は 教え育てる事」であり こんな時に
調べたり、子供一人一人に聞くことが果たして出来るのか?」など
調査の仕方や、取り調べの仕方には色々な制約や、反対意見もあり
現在の教育現場で果たして適用出来るか?分かりません・・
教育とは対照である人間に、一定の抵抗を与えてそれを乗りこえ
る処に成長があり、その成長が教育のあかしなのです。
問題は「心」でありこれを見抜く事は、多くの実践や経験がない
事にはとても出来る事ではありません。至難の業です真似の出来な
いことです出来ないのです。「児童や生徒の心が見える教師」それ
こそがプロの教師と言えるのです。
抵抗の度合いがひどく乗り越えきれない時に、児童や保護者に不
満があるのです。でも子供や生徒に抵抗のない、教育はないのでな
いかと思う。
























児童や保護者の理解や、信頼がないと本当の教育は出来無いと思
います。児童や生徒の好奇心を掻き立てて、やる気を起こさせ抵抗
を乗り越えさせるのです。未完であり私見もあります、若い時の教
育実践です問題点もあると思いますご批判を乞う・・・























