私たちが目指していくべき姿の象徴がハトマークです。
会員とユーザーの信頼と繁栄を2羽の鳩が意味しています。
赤色は"太陽" 緑色は"大地" そして白色は"取引の公正"を表しています。
全宅連、宅建協会は、ハトマークをシンボルとして掲げ、地域の皆様とそれを支える会員を支援しています。
宅建協会では、適正な宅地建物取引業の確保及び啓発事業として、宅地建物取引業法第74条第1項及び定款第3条の規定に基づく自主規制である「事務所整備状況指導調査」を行っております。
事務所調査実施期間:10月1日から10月31日
当協会では、宅地建物取引業法に規定された法定研修や、不動産取引に関する情報や法改正などの情報の提供により宅地建物取引の適正化に努めております。