たまてばこ新聞

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フルバ125話感想(花ゆめ9号)。

2006年04月05日 23時12分31秒 | フルバ
 透=「ゆんゆんのおかん」、夾=「イケメンオレンジ」
翔…いや、高屋先生のネーミングセンスってスゴいっ!もう感心しまくりです~
…そんなところにばかり気のいってしまう自分は、ただのきょんる好きです(汗)。

 特に、イケメンオレンジに萌え!だって他にもいるでしょ、○真とか○ドとか…
(某声優さんの役ばっか←単にファンなんです/アホ)

 と言う訳で(どんな訳?)、今回は予想通りきょんる以外のお話でしたね(涙)。
夾VSうお&はなの後から始まる、由希のエピソードになってました。

 透と夾は登場しない代わりに、翔を使って上手く二人を見せてた感じがします。
翔も透のことを心配してくれてる様で、良かったというか嬉しいです。
でも、お見舞いに行ったら、透はビックリするんじゃないかなぁ~(でも喜ぶはず)

 そして由希の本当の幸せがとうとうやってくる事になるのですね。
過去と現在の彼を丸ごと受け入れて認めてくれ、また自分を求めてくれる真知。
そんな彼女と一緒に生きていこうと決めた由希は、また一つ成長しました。

 というか、フルバでの由希のゴールはこれで見えたのかな?
だとしたら、少々寂しい気もします。だって完結にまた近づいたから…。
まだ終わって欲しくない、もっと描く事があるはずと個人的には思っているので。

 本当にこの分だと、きょんるは最後の最後になりそうですね…(はあぁ)
透の退院前日あたりまで夾は来ないんじゃないだろうか?でもそれってどうよ!
これ以上書くとまた暴れだすかもしれないので(アホ)、この辺で…(汗)。

 細かい事は、例によってまた追加で書く予定です。
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