本当はもう大分前に読んでいたんですが、すっかり書くのを忘れてた…(こっちもかい?!)。
衝撃的なはずのシュウの死なんですが、実に淡々と進んでいくところがスピカらしい。シュウ父も本当は息子の生き方を認めていたのに立場もあるからね、上手く関係が持てず、気の毒でした。
シュウを好きだったケイが取り乱さなかったのは偉いと思いました。その代わりに、声も無く涙する府中野がかわいそうだったな…。あそこでセリフも声も入れなかった演出が良かったです。
マリカがシュウの死を目の当たりにしながらも、宇宙を目指すと父親に言うところも感動でしたね。最初の頃は本当に投げやりだったもん、マリカ。成長したなぁ~(しみじみ)。
雑誌をめったに書店で見かけないので、いつも休刊を心配してしまうのですが、この先も大丈夫ですよね…(汗)。てか、いつも行く某○タヤに置いてないのはナゼ??(アホ)
衝撃的なはずのシュウの死なんですが、実に淡々と進んでいくところがスピカらしい。シュウ父も本当は息子の生き方を認めていたのに立場もあるからね、上手く関係が持てず、気の毒でした。
シュウを好きだったケイが取り乱さなかったのは偉いと思いました。その代わりに、声も無く涙する府中野がかわいそうだったな…。あそこでセリフも声も入れなかった演出が良かったです。
マリカがシュウの死を目の当たりにしながらも、宇宙を目指すと父親に言うところも感動でしたね。最初の頃は本当に投げやりだったもん、マリカ。成長したなぁ~(しみじみ)。
雑誌をめったに書店で見かけないので、いつも休刊を心配してしまうのですが、この先も大丈夫ですよね…(汗)。てか、いつも行く某○タヤに置いてないのはナゼ??(アホ)