たまてばこ新聞

アニメ&特撮オタ歴50年、まだ×2現役やってます!モンハンワイルズ絶賛プレイ中♪

レコーダー録画鑑賞「PandoraHearts」。

2010年01月09日 21時01分38秒 | TVアニメ鑑賞記録
 レコーダーに半年分全話録り溜めしてから一気に鑑賞しました。鳥海君ファンのお友達に「面白いよ~♪」と誘われまして見始めました。ちなみに原作コミックは未読です(最近めっきりマンガが難しくて読めない/汗)。

 どうもここのところ時間ネタ的なものを見る事が多いみたいで(Stein's;Gateとか/汗)。このパンドラハーツも、主人公のオズが陰謀によりアヴィスに落とされ、戻ってきたら10年後の世界だったというところから始まっています。この10年がまた不思議な人間関係を作っていて、従者の少年ギルバートは青年、幼かった妹のエイダは年上と、心は変わっていないものの見た目には不思議な感じになっています。

 アヴィスとは何か、皆が探しているアヴィスの意思とは何か…など物語にかかわる重大な謎は殆ど手つかずのまま、お話はオズ&アリス&ギルバートの心情に重点を置いて進んでました。実の父親から「いらない子」と宣告され自己否定の強い少年だったオズが、自分の存在を自分で受け入れようと頑張る姿は感情移入し易くて良かったです。そんなオズを支えるギルとアリスは、楽しいお笑いコンビ…じゃなかった、大切な仲間。それぞれに自分自身でも思い出せない謎を抱えているのにもかかわらず、オズ大好きな二人がイイですね~♪「バカウサギ!」「ワカメあたま!」とののしり合うのがとっても微笑ましくて見てるとホッとします。

 あと、忘れてならないのが何とも食えない男、ブレイク☆おどけて話す事が多くてどれが本心かさっぱり分からないところが魅力でした。実はかなり無理している事が後半分かり、いっそう好きになりました。石田彰君の軽妙な演技もピッタリだったと思います。

 とりあえず原作は未完なので、ストーリーの方は「まだまだ自分探しは続く」で終わってしまい、とても残念でした。ちょっと前ならオリジナルの最終回にしてしまってもおかしくないのに、あえて途中のままで終わらせたのはまた続編放映の可能性も考えているんでしょうね。それが実現するかどうかは今後の原作の売れ行きにかかっているみたいですけど(汗)。出来れば早いうちに(出ないと話を忘れてしまう/おい)、作っていただけると嬉しいです!
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DVD鑑賞「ラーゼフォン」。

2010年01月09日 20時11分57秒 | TVアニメ鑑賞記録
 見始めたら面白くて1週間ぐらいで最終話まで一気でした~(最後は2巻6話分鑑賞)。バイトを始めた頃にセルDVDとして店頭に置かれ、それからずっと心の隅に引っかかっていた作品です(話古っ!)。十二国記のカバーイラストを手掛けておられる山田章博さんのキャラクターがとても美麗で、DVDではメニュー画面の背景画として見られます♪

 ラーゼフォンはスパロボにも参戦しているので一応ロボットアニメカテゴリーなんですが、実際は純愛ラブラブストーリー(書いてて恥ずかしい)として展開していくんですね。わずかな人々の知る思惑で分かたれた世界にそれぞれ離れ離れになってしまった少年と少女が、長き時を経て再びめぐり合うという、なんともロマンティックな展開に胸をドキドキさせながら見ていました。

 作品世界は、神話と科学が難しく絡み合う設定で、理解するのはとても大変でした(汗)。ただそれは単に物語の背景でしかなく、大事なのは綾人と遙、そして2人を取り巻く人々の人間模様。登場する人々はなぜか殺伐としていなくて、ぶつかり合ってもやがては分かりあえる温かい絆を感じる事が出来ました。

 ところで、我が家ではDVDを見る時はチャプターからOP飛ばして本編再生するのが常となっています。その為OPでの意味深な映像を知らずにいて、遙がどうして綾人に特別な視線(時に頬を赤らめて)を送るのかすぐに分かりませんでした(汗)。それが却って色々ストーリーを推理する楽しみになりましたが…アホだ。

 最初は周囲の状況の劇的変化に戸惑い続ける綾人の視点で話は進み(物語内の時間の飛び方が早くて大変だった)、やがて遥の想いに気づいてない綾人にイライラさせられたりしつつ、いつしか二人の応援団と化していた自分がいました(うわ)。最終話は、矛盾していた二つの時間軸をあるべき姿に戻した形になりましたが、ちょっぴりさみしくもあります。やはりずれていた頃の二人もリアルに存在していたのですから、記憶だけでも残ってて欲しかったです(無理言ってる/汗)。

 キャラクター、テラ関係者は本当に良い人ばかりでしたね~。中でも戦うお姉さんエルフィと物腰穏やかな八雲総一は大のお気に入りキャラになりました☆綾人役の下野紘君はこれがアニメ初レギュラーだったとか。ビックリ!ちょっとぎごちないところが初々しくてまた良かったです。遙役の久川さんは、10代の乙女心と20代後半の働くお姉さんの間で揺れ動く心情というすごく難しい役どころをしっかり演じられていてすごいと思いました。

 他にも色々書きたい事はあるのですが、まとまらないのでこのくらいにしておきます。ラーゼフォンは別バージョンになっている劇場版もあるのでそれも見てみようと思います。しかし、やっぱロボットアニメとラブストーリーのコラボはサイコ~ですね~~♪(アホ)
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