たまてばこ新聞

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今日のアニメ感想。終末旅行(5話)、宝石の国(5話)、将アル(18話)、わすゆ(5話)、銀魂(334話)。

2017年11月07日 23時14分03秒 | 今日のアニメ感想
 メガテン4F、難易度低くてもやることは同じ、仲魔集めて合体また合体(汗)。いつの間にかナナシのレベルは50超え、物理攻撃重視で育成しているので力が105くらいあります。物理は効かない相手には全く意味ないのですが(反射される)、もう少しレベルアップしたら貫通をGET出来るはず。それまで仲魔の力を借りて進めようと思います。

 さて、今日は…

 少女終末旅行(5話)→宝石の国(5話)→将国のアルタイル(18話)→鷲尾須美は勇者である(5話)→銀魂(334話)、でした。

 少女終末旅行…どこに行っても無人、無人だから営みは無く住居はチトとユーリに不要なもの、という非情な現実をあくまでも俯瞰で見せるやり方が上手いです。雨だれの表現が丁寧で、ヘルメットや空き缶に落ちた時の音もとても美しく、作品に対する力の入れようが半端ないなと思いました。

 宝石の国…ボロボロになり戻ってきたフォスがもらった素材で作った義足(だよね?)がハイスペック!速く走れるようになって良かったと心から安心するくらい、毎回フォスの言動と降りかかってくる災難にハラハラしてしまいます。応援団というかもう親目線でフォスを見守っていたりして(苦笑)

 将国のアルタイル…各国の力関係など細かい設定が原作未読かつ初見ではなかなか理解出来ないところは残念。でもアニメの中で時間をかけて説明したらそれこそダラダラしてしまうので仕方ないですね。能登麻美子さんの女性大統領がめっちゃ美人、そしてしたたか。とても合っています~。

 鷲尾須美は勇者である…神式のお葬式ってなかなか見る機会無いなと。淡々と進む式、誰も何も言わないのかと思ったら、銀の弟が叫んで一瞬大人も仮面が外れた感じがしました。ここで少年ではなく少女を勇者という生贄にするのはどうして?とツッコミ入れるのはナシで(爆)。この世界の男性は単なる生殖の為の存在に見えてたまに違和感感じます。それはさておき、次回はいよいよわすゆ最終回…切ない。

 銀魂…鞘子を「さあや♪」と呼ぶ沖田、中の人ネタだったんでしょうか(鈴村君と真綾さん?)。たぶんそうなんだろうなぁ。だって、鞘子役は坂本さんじゃないまあやさん=真礼さんというオチですから(爆)

 明日からも抜けられないメガテンループがしばらく続くなぁ…(苦笑)
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