たまてばこ新聞

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今日のアニメ感想。ブラクロ(7話)、ソーマ餐ノ皿(7話)、クジ砂(6話)、十二大戦(7話)、グルグル(19話)。

2017年11月18日 22時04分31秒 | 今日のアニメ感想
 メガテン4F、宇宙の卵を突破しYHVHの世界に入りました!明日中にクリア出来たらいいなぁ。いい人のほうの選択をしたお陰か、無事アサヒちゃん復活してちょっと嬉しいです。

 さて、今日は…

 ブラック・クローバー(7話)→食戟のソーマ餐ノ皿(7話)→クジラの子らは砂上に歌う(6話)→十二大戦(7話)→魔法陣グルグル(19話)、でした。

 ブラック・クローバー…暴牛団本拠はアジト、なんですね(苦笑)。一応国を守る魔法使い集団なのに、ユノの入団したところとはえらい違い。そんな場所にも王族出身者のノエルがアスタと同期新入団しており…とやっと少しだけ次回が気になる展開になってきました。ノエルちゃんの魔法弾が曲がりまくる描写がわざとらしくて、ギャグに見えたのはナイショ(爆)。あそこまであからさまじゃなくても良いのに。

 食戟のソーマ餐ノ皿…えりな父のクーデターからの独裁政治、悪の帝王っぷりが少年マンガらしくて素晴らしい。杉田君演じる叡山も卑劣さがよく出ていて、創真達を自然に応援したくなります。そして葉山の所属するゼミは大丈夫なのかしら…(心配するのはそこ?/爆)

 クジラの子らは砂上に歌う…能力が強いのは子ども達だからとはいえ、戦闘訓練をするシーンは少女マンガのキャラデザなこともあり悲痛な空気が嫌でも伝わってきます。チクチクと戦争=殺人なのよと言ってくる長老のばあさんやら、なにやら不穏な動きを見せる浩史君のキャラ(名前覚えてない/汗)など、伏線がいっぱいですが、1クールで全部回収出来るのか不安。にしても、鳥海君演じるキャラクターの名前を調べようとアニメ公式サイトをチェックしても、序盤のメインキャラしか掲載無く、更新に手を抜いている感がありあり。細かい点まで丁寧にUPしてくれる作品もあるだけにもう少し頑張っていただきたいです(それなら原作買えってことですよね、わかります/大汗)。

 十二大戦…今回は辰と巳の戦士の過去話がメインだったような?そう言えば、ゲーム開始前から巳のほう(CV鳥海君)は既にいなかった(ダンナは覚えてたけど自分は忘れてた/おい)。辰巳の回想シーンの作画が雑で、ちょっとずつ荒れてきてる感。まだひどいレベルではないので、最後まで持ちこたえて欲しいです。そして、兎の戦士のネクロマンサー能力は本人の戦闘能力と合わさり無敵に見えます。それでも、「絶対」は無い戦い、先が読めません。

 魔法陣グルグル…今回はレイドの告白イベントがメインだったのか、くらいにレイドのセリフ量が多かった(特にBパート)。仕舞いにはラップまで(途中キタキタも参戦)。アフレコの様子がどんなだったのか気になります。目まぐるしくシーンが変わり、セリフは自然と早口、ぎゅうぎゅうにエピソードが詰め込まれていて、何としても24話で原作全部終わらせるぞ!という気合を感じました。プラナノのツンデレ可愛さと、ギップルのくっさー!な表情がとても良かったです!早く水の王と風の王に会いたいな~。

 上の娘が帰省し、WITHステキだからプリパラの録画を観ろ!とディスク寄越されたので、明日観ようと思います(汗)。
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