今日のアニメ感想。宝石の国(11話)、クラシカロイド2(11話)、ゆゆゆ勇者の章(4話)、Dies irae(10話)。

　ついについに、買ってしまったゼノブレイド2！！早くプレイしたい～～！！いやいやその前にニーアのED回収をしなくては。まだまだ謎がたくさん残っていますのでね(汗)。サブクエどうしようかな…釣りもなぁ…(大汗)

　さて、今日は…

　宝石の国(11話)→クラシカロイド2(11話)→結城友奈は勇者である 勇者の章(4話)→Dies irae(10話)、でした。

　宝石の国…月人と金剛先生の関係…確かに、何かルール決めて戦っている感じがしますし。アンタークを回収するところから見ても、ここまで一切月人に関する情報を見せていないところからも、何かある予感。にしても、残り2話、それも原作未完の段階でどこまで教えてもらえるやら(汗)

　クラシカロイド2…ワーグナーの思惑に踊らされるクラクラの二人と三弦さんの回。とにかくチャイコの訛りが今回もパワフルで、音羽館の面子を完全に食ってしまう存在感でした。遠藤綾さんすごいなぁ。あと、バッハの真似で喋るワーグナー、いや、松岡君がおもしろかったです(爆)。毎回「フガ」しか言わないドボ役の諏訪部君…いいお声の無駄遣い！

　結城友奈は勇者である 勇者の章…呪い、というのが自分的に好きではありませんでしたが、1期の最終回がきっかけだったとわかれば納得するしか(泣)。大真面目に、でも最終的にはおもしろく潜入捜査をしていた美森が可愛かった。そして、夏凜の風に対するデレっぷりも可愛かった。だからこそ、友奈の事情を知ってから号泣する夏凜に感情移入して胸が熱くなります。話運びがうまい。

　Dies irae…公式サイトを見たら、なんとTV版は途中で終わってしまうらしく(おい)。未放映分として円盤収録されるそうです…なんなんだ。ただでさえ意味不明なのに…。大人の事情ってやつは…。クラウドファンディング、これで100％実現したと言えるのかしら……。

　今期はマジでモヤモヤして終わる作品が多そう…。なんなんだ。