たまてばこ新聞

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今日のアニメ感想。ベイバ(33話)、青ブタ(6話)、SAO(6話)、やが君(6話)

2018年11月13日 23時08分57秒 | 今日のアニメ感想
 今日視聴したアニメは理屈っぽいと言うか、テキスト(シナリオ)が難解なのが多かった…まぁ自分が好きだから(汗)。でもバランスをとるためにベイバのようなキッズ向けも観てるんですけどね(爆)

 さて、今日は…

 ベイブレードバースト 超ゼツ(33話)→青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(6話)→ソードアート・オンライン アリシゼーション(6話)→やがて君になる(6話)、でした。

 ベイブレードバースト 超ゼツ(33話)…今回もツッコミどころ満載でしたが、一番笑ったのはソーチョーのアノ髪がつぶれてるシーン!!下がってくる天井に潰され徐々に変形していく様子を丁寧に描写していて驚きのクオリティーでした(爆)。アップの作画がめちゃ良かっただけに余計にソーチョーに感情移入してました!そのお陰でアイガの闇堕ち状態もマイルドになるからありがたい。

 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(6話)…後輩女子編最終話。最終的に咲太が惚れられたうえで振られるのはパターンとして読めていましたが、そこに至るまでの心理だったり、会話だったりが常に揺れ動くのがこの作品のポイント。あと、症候群がおさまり元に戻った日時がめっちゃ前過ぎてビックリでした。

 ソードアート・オンライン アリシゼーション(6話)…戦闘AI作る為の実験とか危ないにもほどがある…(汗)。悪と知りつつ、キリトが人質に取られているので事態の推移を見守るしかない訳ですね。外の事情がある程度見えたところで、次回からは中の話になりそう。

 やがて君になる(6話)…燈子の絵に描いたような優等生ぶりには理由があったと。表の姿を演じることは止めないという燈子に「好きにならない」と告げた侑さんの心情とは??うーん、推しはかれない(汗)。ここまで、どっぷり関わり合っているのに侑さんは自分の気持ちがなぜわからんのだーー?!!とツッコミを入れてしまった(爆)

 智一君の著書、「声優に死す」をやっと読了。声優志望の若者向けに書かれていますが、わかりやすいテキストで声優業界の実情を説明してあり、いち声優ファンの自分にも勉強になりました。袋とじの座談会はぶっちゃけトークでもっと読みたかったです(笑)
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