たまてばこ新聞

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「遙かなる時空の中で6 感謝祭 ~蠱惑の森~」 昼公演参加してきました。

2019年02月10日 19時38分29秒 | イベント、舞台など
 会場が…遠かった!バスタから電車で45分プラスバスで30分とか!しかも利便性重視したら主催者側の用意した片道1200円のシャトルバス往復利用…(遠い目)。それぐらい首都圏のホール不足は深刻なのですね。地方民的にも何とか改善していただきたいレベル…。



 今回のイベントは遙か6の蠱惑の森サイドのキャラクター4人のみが出演という、ファン感謝祭らしいこじんまりとしたものでした。構成はオーソドックスなネオロマイベント王道、メインとミニの朗読劇、トークバラエティー、Switch版ソフトの宣伝、ライブでした。

 何といっても、なかなかネオロマイベントへの出演が叶わなかった鈴村君がいていたことが大きかったですね。スケジュールが本当に合わないらしいです。まぁ売れっ子さんですし、ネオロマ二の次でしょうし(苦笑)。鈴村君一人いると、やはりトークの広がり方が違います。笑わせるのも本当にお上手。

 遙か6自体既に記憶の彼方に飛んでおり(爆)、ストーリーやキャラクター設定などうろ覚えだった為、一歩引いた感じで気楽に楽しみました(うわ)。キャラソンも全然予習しませんでしたし(というかそもそも数回しか聴いていない/汗)。ライブの時も2階席はスタンディング無し、座ってまったり聴いていました(あとここずっと続いていた私事の為めっちゃ疲労)。

 イベントよりは、なかなかお会い出来ない遙か友達とお会い出来たことが良い思い出になりました。ネオロマとを通じてお知り合いになったお友達とはネオロマイベントでしか会えないので、また年内に新たなイベントがあると嬉しいですね。今度はもっと行き易い場所で(爆)。帝都サイドの感謝祭はキャストさんが皆忙しい方ばかりだから開催厳しそう…。
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