たまてばこ新聞

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今日のアニメ感想。セインティア翔(9話)、ラディアン(20話)、グラゼニ(19話)、どろろ(7話)、刀使ノ巫女(14話)。

2019年02月19日 22時28分33秒 | 今日のアニメ感想
 キングダム最新刊53読みました!壁将軍めっちゃ頑張ったの巻でしたね!!平凡ながら頑張る壁さん、恋愛的には報われない壁さんがいとおしいです~♪是非に遊佐君ヴォイスで聴きたい!!

 さて、今日は…

 聖闘士星矢 セインティア翔(9話)→ラディアン(20話)→グラゼニ(19話)→どろろ(7話)→刀使ノ巫女(14話)、でした。

 聖闘士星矢 セインティア翔(9話)…ストーリー的にはほとんど進展していない1話分というのがさすがの聖闘士星矢!(褒め言葉)セインティア達より黄金聖闘士達のバトルのほうが圧倒的に存在感あるのは古参ファン的には嬉しい限り。サガ氏大活躍ですね♪

 ラディアン(20話)…ななんと!次回最終回…う、うそだ…。とかいって(爆)。思いっきり途中で終わる予感してましたので、もうまぁいいかなと(汗)。次へのステップに進みますよ、物語はこれからだ、で終わることだけはわかりました。しかし、ドクは結局お子様のまま??それは可愛そうな気も。

 グラゼニ(19話)…トライアウトの厳しい現実を見せつつも、最後は台湾でのプレイという救済エンドなところがこの作品らしいほっこり感。好きです。

 どろろ(7話)…蜘蛛の妖と人間の男性が恋仲になる、という割と今ではよくある定番悲恋ものの予感。出来るだけ救いのある結末を次週に望みます…。「フッ」と笑った百鬼丸イケメン。

 刀使ノ巫女(14話)…舞衣とエレンの家族対比させつつの、最後は舞衣の気持ちを尊重する親バカお父さんエンドでした。アラダマ悪用?かもな不穏空気を交えながら萌え要素もきっちりなに少女バトルもの。
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