オクトパストラベラーⅡ (PS5、DL版)。プレイ開始しました。

　モンハンようやく卒業し、オクトラⅡ始めました！！

　1人目に悩んで、結局商人パルテティオに。そういえば最初に決めたキャラはパーティから外せないんだった…(忘れてた)。

　現在は約10時間プレイで、踊り子アグネア、剣士ヒカリ、薬師キャスティ、狩人オーシェットまで仲間入り。只今学者オズバンドの1章を進めています。まさかの巌〇王…(違)

　Ⅱは、キャラ固有のスキルが昼夜別に存在する為、スキル使用も2倍、となかなかの手強さ。あと、底力は使いどころが難しいですね。雑魚相手にいろいろ試していたりします(そのせいでプレイ時間…/汗)。

　オーシェットの捕獲→かこう、にハマってしまい、ついいろいろな肉を集めてしまう…(爆)

アマプラ配信鑑賞「EDENS ZERO 第2期」。

　2期も2クール放送、というどこから資金が出てくるのか、潤沢のようですね(苦笑)。海外の人気が本当にすごいんだな…。国内のSNSなどではほとんど話題に上らないから余計にそう勘ぐってしまいます(汗)

　前半のレベッカの能力発現からのドラッケン・ジョーとの対決は悲痛さで印象に残るエピソード。その後、舞台は葵宇宙へ。この葵大戦編が長い(週マガ購読時チラ見してた)ので、当然のように含みを持たせての最終回になりました。

　自分的には1期より少しキャラクターへ感情移入出来るようになったのが良かった(おい)。でもこの原作者さんの主人公はあまり好きになれないんだよな…(汗)

　FAIRY TAILも長期間にわたり少しずつ製作されていたことから、いつかは続編あるかも…？？

レコーダー録画鑑賞「TIGER & BUNNY 2 (地上波版)」。

　NHKでの、オンエア版を視聴。スポンサーロゴが全くないと地味…そして観ていくうちに慣れる(汗)

　何年も間を空けての2期だった訳ですが、その割にいろいろお粗末過ぎて最終回まで視聴するのが辛かったです。

　新キャラクターは何一つ見せ場が無かったし(形だけのお当番回はあったけど)、そもそも元のヒーローメンバーも全く印象に残らない…。

　ヒーローとは？ネクスト能力とは？については1期で十分語られていたので(少なくとも自分はそう考える)、2期でまた同じことをやるとは思いませんでしたね。

　そもそも深い意味を考える作品ではない、まさにヒーローショー、なのだから、楽しませるものであって欲しいかったです。後半クールのX騒動が延々続くのは本当に時間がもったいない！

　ヒーローの活躍する日常がもっと観たかったな…。

アマプラ配信鑑賞「シュガーアップル フェアリーテイル 第2シーズン」。

　新米砂糖菓子職人の少女、アンが仕事に恋に大忙し！！、が前面に押し出されており、気持ちの良いくらいに前向きストーリーなところが一番の魅力。2期はさらに大きな仕事を任され、恋人(未満)の妖精シャルが彼の出自を知る同じ妖精のラファルと何かあるようで…、というまたまた波乱万丈な展開。

　アンが嫌みのない良い子に描かれている為、周囲のキャラクターが彼女に手を差し伸べるのも違和感なく(まぁ無双っちゃ無双ですが)、自然に応援したくなりますね。アンの声優さんも、演技が安定してキャラクターとの一体感が1期よりしっかり感じられました。

　今作は1期以上に作画が良質、シャルとラファルのバトルシーンはどれもアクションアニメ顔負けの映像でした。また、大聖堂を飾る砂糖菓子の出来栄えも素晴らしく、大スクリーンで観てみたくなる程細部まで作り込まれていました。

　最終回で言われていたように、アンの砂糖菓子職人としての仕事はまだ何も成されていない訳で…出来れば続きもあればいいなと思うのですが…このジャンルの3クール以降ってほぼほぼ(あっても本好きくらい？)作られたことないんですよね、残念(泣)

アマプラ配信鑑賞「AIの遺電子」。

　アニメが始まる前に、スピンオフですが、1冊試し読みしていた為、世界観にはすんなりないり入っていけました。にしても、人間とヒューマノイドが共存する社会になるまでどれだけの苦難があったのか…気になります。

　オムニバス形式で淡々と日常が描かれていくので、視聴していて強い感情が湧くことは無かったです。意識的に起こさないようなストーリーでしたね。感情的になって論じてはいけない、考えて、というメッセージもあったのではと思いました。

　ただ、ヒューマノイド電脳のコピーを厳重に取り締まっている点については、もう少し追及があると良かったです。治安の極端に悪い国へ行ってまで探さなくてはならない必要性が今一つ納得出来なかったので…。

　あまりに地味過ぎるし、続編は無いか(泣)