5月14日、公開最初の週末に行ってきました。さすがのシリーズ人気、観た回は30人くらいの人がいて、しかも20代くらいの若い子もいたりと年齢層も幅広い。オリジナル作品が10年続くってすごいです。
ストーリーは、劇場版SS(中編3部作)の3作目と3期の間を繋ぐ形で、1期2期のオールスター総出演となっています(雑賀教授!!)。常守朱と狡嚙慎也がメインで話を引っ張るのは1期以来、なのでテンションが上がらない訳がありません。やはりこの二人の存在感はとてつもなく大きい。一度は道を分かれた二人がようやく真のバディとして最終作戦に臨むところは胸熱でした。
そして、この作品の大きいポイントは3期への大きな布石になっている点。3期で断片的にしか語られなかった、W主人公の灼と烔(相変わらず読めないし覚えられない/汗)の過去、2期までとは違う世界観の理由がかなり説明されていました。正直3期の感想は大辛口だったんですが、これは3期をもう一度観て確認した方が良いかもしれませんね。
ストーリー以外にも、サイコパスシリーズならではの激しい肉弾戦(格闘術講座/爆)やどこから予算が出たのか不明なくらい高コストのメカが繰り広げる戦闘(須郷さん大活躍!)と、ド派手な映像演出もある、まさに10周年の集大成にふさわしいエンタメ映画でした。
3期のラストも続編ありきだったので、まだまだ先は続きそう。期待しています。
ストーリーは、劇場版SS(中編3部作)の3作目と3期の間を繋ぐ形で、1期2期のオールスター総出演となっています(雑賀教授!!)。常守朱と狡嚙慎也がメインで話を引っ張るのは1期以来、なのでテンションが上がらない訳がありません。やはりこの二人の存在感はとてつもなく大きい。一度は道を分かれた二人がようやく真のバディとして最終作戦に臨むところは胸熱でした。
そして、この作品の大きいポイントは3期への大きな布石になっている点。3期で断片的にしか語られなかった、W主人公の灼と烔(相変わらず読めないし覚えられない/汗)の過去、2期までとは違う世界観の理由がかなり説明されていました。正直3期の感想は大辛口だったんですが、これは3期をもう一度観て確認した方が良いかもしれませんね。
ストーリー以外にも、サイコパスシリーズならではの激しい肉弾戦(格闘術講座/爆)やどこから予算が出たのか不明なくらい高コストのメカが繰り広げる戦闘(須郷さん大活躍!)と、ド派手な映像演出もある、まさに10周年の集大成にふさわしいエンタメ映画でした。
3期のラストも続編ありきだったので、まだまだ先は続きそう。期待しています。

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