人形活劇も早やTVシリーズ3期!長いシリーズになったものです。今作は劇場で公開された西幽玹歌に直接続くストーリーでした。しかも、今作で一区切りにもならなかった…(大汗)。相変わらずスピーディーな展開や人形アクションはおもしろいのですが、新キャラクターが多くその描写に時間掛けた結果散らかり過ぎた感も。活劇部分が少なかったですし、アクションシーンの印象が薄い(汗)
結局、浪の出生と彼の父親にあたるアジベルファの登場がメインになったような?七殺天凌の復活を阻止した?婁震戒の活躍(爆)は最終的には脇に置かれていた…(でもこの二人のやり取りはつい笑っちゃう)。
萬軍破の愚直なまでに国を思う気持ちと、真逆の、最高の悦を得ることしか考えていない凜雪鴉の対比が自分的には一番印象に残りました。大好きな殤不患はその無敵さゆえに活躍の時間が回を追うごとに減っていくんですよね…悲しい(涙)
さて、次作はいつになるでしょう??1期の頃は大作の予感していなかったんだけどなぁ…ここまで大河になっちゃうと気持ち的に最後まで追い切れるのか不安でございます…虚淵さんにはなるべく早い大団円をお願いしたいものです(切実)
結局、浪の出生と彼の父親にあたるアジベルファの登場がメインになったような?七殺天凌の復活を阻止した?婁震戒の活躍(爆)は最終的には脇に置かれていた…(でもこの二人のやり取りはつい笑っちゃう)。
萬軍破の愚直なまでに国を思う気持ちと、真逆の、最高の悦を得ることしか考えていない凜雪鴉の対比が自分的には一番印象に残りました。大好きな殤不患はその無敵さゆえに活躍の時間が回を追うごとに減っていくんですよね…悲しい(涙)
さて、次作はいつになるでしょう??1期の頃は大作の予感していなかったんだけどなぁ…ここまで大河になっちゃうと気持ち的に最後まで追い切れるのか不安でございます…虚淵さんにはなるべく早い大団円をお願いしたいものです(切実)
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