ここでは前記事で書けなかったことをつらつら並べたいと思います。前後関係は余りなく思いつきの順番です(おい)。
・生演奏。
今回の、というかコルダイベントには欠かせないのがクラシック演奏。ステラコンサートがよく開催されていたことを思い出して懐かしくなりました(しかし参加したことはない/汗)。今回は室屋さん、森本さん、伊藤さんの生演奏、何曲も聴けて感動でした。ライブのカラオケに生伴奏加えたものは星奏学院祭2で観たけど本格的なのは初めて。特にサイレントヴァイオリンはコルダ3ならではですし。コルダ=音楽なことをつい忘れがちになってしまう自分に活を入れてもらった気がしました。…CD聴こう(爆)
・コルダ3のドラマ。
公式の、それもイベントでここまでやっていいのか?!と思うぐらい内容の濃い、本格的なサイドストーリーになっていて驚きました。千秋の抱く大きな夢から中学時代の苦い思い出までと、こんな深い話はオンリーでもなかなか観られないと思います。千秋の家族構成やら諸事情すっかり忘れていたので逆に勉強させてもらった感じです。でも出来ればこのレベルの話はゲーム(FD)でやって欲しかった…ドラマCDでも勿体無い!イベントでしか観てもらえないのが残念過ぎます(イベントDVDはあるけど)。そして、こういう上質のライブドラマ、いつかネオアンジェや遙か5でもやってもらえないかな…なんて(つい本音)。
・前説&ナレーター&後説。
神南高校の優秀な後輩、芹沢役の細谷君が担当でしたね。ゲームプレイ当時、攻略対象じゃないことをかなり残念がった記憶が。でもまだ細谷君をよく知らなくて時間と共に記憶の奥底に(大汗)。でも現在は銀オフなどでちゃんと細谷君という声優さんを分かっているので、一層ドキドキしながら芹沢のナレーションを聴いていました♪次回は是非声だけではなくご本人に出演していただきたいです。待ってます~。
・100こるのドラマ。
久しぶりに月森のお坊ちゃんネタ(「回らない寿司…?」/爆笑)が観られて楽しかったです!あぁ、そうだそうだった!と思わず膝を叩きそうになりましたよ(うわ)。LRのにらみ合いは今回そんなに険悪じゃなかった、かな(笑)。昔はマジですごかったですからね(おい)。あとはやっぱり理事長とリリの漫才、じゃなかった掛け合い!「アルジェント」とリリを呼ぶのは理事長だけですものね♪無視する理事長にちょっかいかけまくるリリも可愛くて。フェスタでもこういう設定的に相性の良いキャラクターを揃えてドラマをやって欲しいですね(ここ1、2年は無理のある顔ぶれが少なくないので…/汗)。そうそう!ここで月森、土浦の新曲(最新アルバムの)が披露されたんです。紀章君の歌が何曲も聴けて幸せ~♪
・グッズ。
夜公演に合わせてのんびり行ったら会場限定CDのところに「完売」のステッカー…(泣)。最近CDが完売というのを経験していなかったので、落胆と共にコルダ人気のすごさを思い知らされました。がしかし、聴きたかった新曲…(号泣)。12月末まで我慢です…。
・コルダ10周年。
来年はコルダ10周年の為、イベントを多く予定しているらしいです。2013年は今回の様なFeaturingイベント、そしてファンが望んでいる星奏学院祭4開催の可能性が高くなりました(じゃ下天はどうするの?と…/汗)。Featuringは何とか出来なくもない(それでも天音は超難しいと思う、が実現したら確実にプラチナチケ化する)、ですが、星奏学院祭となるとメインの男性キャストさん達を揃えるのは困難を極めるはず。少なくとも1年先の日程を押さえないと…(それですら厳しい方もいるだろうなぁ)。なので、本音は悲観的な見方をしています。中途半端な人数なら無理して開催して欲しくない、今はそんな気持ちでいっぱいです。まずは実現出来そうな、Featuring至誠館からお願いします…。そしてそしてアニバーサリーは他の作品にもあります。遙か(5除く)とコルダばかり、と評されないように、忘れずにいていただきたいです…(ネオアンジェ5周年も通り過ぎた…)。
・ライブ。
締めくくりはライブ!いやもう盛り上がり過ぎて足つるかと思いました(爆)。「君のすべてを」→「HEART KILLER」→「杜の響きを」→「恋い蛍」→「DUAL VORTAGE」、と一気に駆け抜けた感じです。最後のDUAL VORTAGEは本当感動しまくりで!紀章君も大サビでアドリブの?上ハモやってくれて鳥肌立ちました。アンコールは「BLUE SKY BLUE」。コルダ3メインのイベントは実質今回が初めてだと自分は認識しているので感無量でした。宿泊先に戻ってから星奏学院祭3DVD観たんですが、客席の反応が当時は全然違うんですよ。現在は「この駄犬がっ!」(駄犬5連発には笑った)→「キャーーー!!」になってますけど、あの時はマジで薄かったと分かる(苦笑)。キャストさん達の頑張りで今の歓声に繋がったんだなと思っています。コルダ3のバラエティCDは12月に引き続き3月にも発売されるそうなので楽しみ♪(出来れば遙か5も忘れないでください…ヴォーカル集を!)
・ペンライト。
ライブの時キャラごとに色を変えるのは良いのですが、歌が始まりそうになるたびにジャラジャラとライトを探す音が後ろから…(汗)。結構気になりました(苦笑)。あと、キャストさんに変な掛け声は要らないと思います…挨拶は静かに聴こう(言ってしまった/爆)。
・オンリーは特別。
…だけど。フェスタやハロウィン、スタクリ、みんなネオロマイベント。大事にして欲しいです。自分も大切にしたいです。
またひどい長文に(爆)。すみません…(大汗)
・生演奏。
今回の、というかコルダイベントには欠かせないのがクラシック演奏。ステラコンサートがよく開催されていたことを思い出して懐かしくなりました(しかし参加したことはない/汗)。今回は室屋さん、森本さん、伊藤さんの生演奏、何曲も聴けて感動でした。ライブのカラオケに生伴奏加えたものは星奏学院祭2で観たけど本格的なのは初めて。特にサイレントヴァイオリンはコルダ3ならではですし。コルダ=音楽なことをつい忘れがちになってしまう自分に活を入れてもらった気がしました。…CD聴こう(爆)
・コルダ3のドラマ。
公式の、それもイベントでここまでやっていいのか?!と思うぐらい内容の濃い、本格的なサイドストーリーになっていて驚きました。千秋の抱く大きな夢から中学時代の苦い思い出までと、こんな深い話はオンリーでもなかなか観られないと思います。千秋の家族構成やら諸事情すっかり忘れていたので逆に勉強させてもらった感じです。でも出来ればこのレベルの話はゲーム(FD)でやって欲しかった…ドラマCDでも勿体無い!イベントでしか観てもらえないのが残念過ぎます(イベントDVDはあるけど)。そして、こういう上質のライブドラマ、いつかネオアンジェや遙か5でもやってもらえないかな…なんて(つい本音)。
・前説&ナレーター&後説。
神南高校の優秀な後輩、芹沢役の細谷君が担当でしたね。ゲームプレイ当時、攻略対象じゃないことをかなり残念がった記憶が。でもまだ細谷君をよく知らなくて時間と共に記憶の奥底に(大汗)。でも現在は銀オフなどでちゃんと細谷君という声優さんを分かっているので、一層ドキドキしながら芹沢のナレーションを聴いていました♪次回は是非声だけではなくご本人に出演していただきたいです。待ってます~。
・100こるのドラマ。
久しぶりに月森のお坊ちゃんネタ(「回らない寿司…?」/爆笑)が観られて楽しかったです!あぁ、そうだそうだった!と思わず膝を叩きそうになりましたよ(うわ)。LRのにらみ合いは今回そんなに険悪じゃなかった、かな(笑)。昔はマジですごかったですからね(おい)。あとはやっぱり理事長とリリの漫才、じゃなかった掛け合い!「アルジェント」とリリを呼ぶのは理事長だけですものね♪無視する理事長にちょっかいかけまくるリリも可愛くて。フェスタでもこういう設定的に相性の良いキャラクターを揃えてドラマをやって欲しいですね(ここ1、2年は無理のある顔ぶれが少なくないので…/汗)。そうそう!ここで月森、土浦の新曲(最新アルバムの)が披露されたんです。紀章君の歌が何曲も聴けて幸せ~♪
・グッズ。
夜公演に合わせてのんびり行ったら会場限定CDのところに「完売」のステッカー…(泣)。最近CDが完売というのを経験していなかったので、落胆と共にコルダ人気のすごさを思い知らされました。がしかし、聴きたかった新曲…(号泣)。12月末まで我慢です…。
・コルダ10周年。
来年はコルダ10周年の為、イベントを多く予定しているらしいです。2013年は今回の様なFeaturingイベント、そしてファンが望んでいる星奏学院祭4開催の可能性が高くなりました(じゃ下天はどうするの?と…/汗)。Featuringは何とか出来なくもない(それでも天音は超難しいと思う、が実現したら確実にプラチナチケ化する)、ですが、星奏学院祭となるとメインの男性キャストさん達を揃えるのは困難を極めるはず。少なくとも1年先の日程を押さえないと…(それですら厳しい方もいるだろうなぁ)。なので、本音は悲観的な見方をしています。中途半端な人数なら無理して開催して欲しくない、今はそんな気持ちでいっぱいです。まずは実現出来そうな、Featuring至誠館からお願いします…。そしてそしてアニバーサリーは他の作品にもあります。遙か(5除く)とコルダばかり、と評されないように、忘れずにいていただきたいです…(ネオアンジェ5周年も通り過ぎた…)。
・ライブ。
締めくくりはライブ!いやもう盛り上がり過ぎて足つるかと思いました(爆)。「君のすべてを」→「HEART KILLER」→「杜の響きを」→「恋い蛍」→「DUAL VORTAGE」、と一気に駆け抜けた感じです。最後のDUAL VORTAGEは本当感動しまくりで!紀章君も大サビでアドリブの?上ハモやってくれて鳥肌立ちました。アンコールは「BLUE SKY BLUE」。コルダ3メインのイベントは実質今回が初めてだと自分は認識しているので感無量でした。宿泊先に戻ってから星奏学院祭3DVD観たんですが、客席の反応が当時は全然違うんですよ。現在は「この駄犬がっ!」(駄犬5連発には笑った)→「キャーーー!!」になってますけど、あの時はマジで薄かったと分かる(苦笑)。キャストさん達の頑張りで今の歓声に繋がったんだなと思っています。コルダ3のバラエティCDは12月に引き続き3月にも発売されるそうなので楽しみ♪(出来れば遙か5も忘れないでください…ヴォーカル集を!)
・ペンライト。
ライブの時キャラごとに色を変えるのは良いのですが、歌が始まりそうになるたびにジャラジャラとライトを探す音が後ろから…(汗)。結構気になりました(苦笑)。あと、キャストさんに変な掛け声は要らないと思います…挨拶は静かに聴こう(言ってしまった/爆)。
・オンリーは特別。
…だけど。フェスタやハロウィン、スタクリ、みんなネオロマイベント。大事にして欲しいです。自分も大切にしたいです。
またひどい長文に(爆)。すみません…(大汗)