たまてばこ新聞

アニメ&特撮オタ歴50年、まだ×2現役やってます!FF7リメイク絶賛プレイ中♪

「小野友樹&高橋広樹 トークショー 信州大学 銀嶺祭」参加してきました。

2018年10月28日 22時32分46秒 | 高橋広樹君関連
 地元県の大学学園祭に広樹君が来る!ということで、一も二も無く参加を決め、ドライバーとしてダンナも道連れに(うわ)、下の娘も一緒、結局3人して行ってきました(爆)。



 大学の学園祭は現役時代以来(まぁ35年くらい前ですね/汗)。やってることはほぼ変わっていなかったです(苦笑)。やれることも限られていますし、ね。無邪気でよろしいなぁというのがいい年したおばちゃんの感想。

 そんな中での、トークショー。学園祭のこういったイベントは初めてでしたが、学生が仕切りを行う関係上、運営のトラブルはつきものなんだろうと、自然に寛容になるのはおばちゃんゆえか?(汗)商業イベントと比べること自体気の毒。実際、スタッフの皆さんは頑張っていました。

 トークショーの内容は、商業的なワードがほぼ全く不可で当たり障りのない話がメイン。そっか、著作権に関わるもの一切にお金が掛かるのですね。全然知らなかった。おそらくどこの学園祭トークショーもルール同じな模様。そんなことも知らず、質問用紙に思い切りキャラの名前書き込んでました…(読まれなかったけど)。

 大人の事情難しい…ということで制限ある中のトークはテーマが大事。なのに、用意されていたお題が多数被っていたのはまずかったですね。事前に観直す時間はなかったのでしょうか?アンケートに書かれていただろうなぁ…。

 あと、MCである広樹君の事務所の後輩の方。同じ事務所のせい??小野友樹君に気を遣ってか広樹君へあまりトークを振らなかったのが気になりました。というかトーク回すの下手過ぎ…(汗)。スタッフとの事前打ち合わせも足りなくて、いきなり「キャラでセリフ言って欲しい人~!」とか客席に聞いて、ゲストの二人に注意されてる(苦笑)。

 そんなこんなで拙い面ばかりが目立っていましたが、まずはお二人が地元に来てくれたことに大感謝!広樹君は滞在時間超短い中、本当にありがとうございました。小野友樹君も始めて生で拝見しましたが、生のお声の方がすごくいい!

 だかいち、今後も応援しています!

 お二人を呼んでくれたスタッフの皆様にも感謝です。アクシデント多数の中頑張っていただきありがとうございました!本当にお疲れ様でした!
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今日のアニメ感想。からくり(3話)、ブラクロ(55話)、色づく(3話)、ダグキリル(5話)、ゾイドワイルド(17話)、火ノ丸(4話)、あかねさす(3話、昨日分)。

2018年10月27日 23時42分22秒 | 今日のアニメ感想
大逆転裁判2、第3話終わりました!いや長かった…(遠い目)。なのにまだ4話と5話があるっていうね(汗)。頑張ります!

 さて、今日は…

 からくりサーカス(3話)→ブラック・クローバー(55話)→色づく世界の明日から(3話)→DOUBLE DECKER! ダグ&キリル(5話)→ゾイドワイルド(17話)→火ノ丸相撲(4話)→あかねさす少女(昨日分3話)、でした。

 からくりサーカス…鳴海としろがねの決意表明もカッコ良かったですが、勝が「ここから生まれ変わる!」と飛び降りる(落ちる)シーンが藤田先生作品らしい熱さを感じて感動しました。櫻井君のキャラ(名前まだ覚えてない/汗)は今後仲間になるのでしょうか??

 ブラック・クローバー…いよいよ新章本格スタートかと思いきや、どうやら外伝小説の内容のような?ただ、全く本編と無関係ではない模様。作画がもう少し良ければ新しいキャラクターのおじさん(爆)の食えない感じが伝わった気がします(汗)

 色づく世界の明日から…モノクロ写真撮影なら写真を楽しめるので部活に入ろうよ!ということで写真美術部へ無事入部した瞳美おめでとう!少しずつ、ほんの少しずつだけど周囲に打ち解けていく過程が実に丁寧で心地良いです。そして瞳美にも実は魔法の力がちゃんと備わっている描写が。やはり主人公ちゃん、ですね!

 DOUBLE DECKER! ダグ&キリル…段々この作品の刑事ドラマとしてのノリに馴染んできた気がします。キリルが真面目に取り組んでいるからかしら?それともダグがこだわる事件の話だったからかしら?本当の敵と思しき組織も姿を現し、おもしろくなってきました。

 ゾイドワイルド…ペンネもついに本能解放!ベッタベタながら、アラシの信じる気持ちを感じ取ったペンネの心の叫びがストレートで熱く、自分好みの展開ですごく良かった!これでようやくフリーダム団も3人。でも、ギョーザ仲間入りがまだ残ってる…。

 火ノ丸相撲…監督になる、と宣言した辻は実力はあるのに体が弱い為リタイアした過去が。だから体つきがたくましい訳ですね。たくましいメガネキャラ寺島君よろしでございます(爆)。部員で最も弱い子が負かすことで、おのおのの弱点を身をもって体験させるやり方は合理的でうまいです。

 あかねさす少女…○ォーク○ン使ってスーパーヒロインに変身するシステムか…(そもそもゲームですもんね)。それに平行世界の秩序を乱すものの下っ端がかわいい雪ウサギデザインなのもゲームっぽい(苦笑)。それを抜けば、バトルシーンは観終えた後スカッとするし、悩みを解決(?)してすっきりしたツインテっ子の表情にこちらも嬉しくなったりと、共感できる要素が多くてこれは全くの予想外でした。二役(Wあすか)の黒沢ともよさんの演技が冴えわたって気持ち良し。
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今日のアニメ感想。あかねさす(2話)、人外さん(4話)、ほら耳(4話)、東京喰種:Re(15話)

2018年10月25日 23時14分36秒 | 今日のアニメ感想
 ホームズさんおもしろい!第2章、ガリデブ氏との会話にいちいち笑いを挟むので爆笑しまくりでした。イケメンなのに立ち絵の動きがめっちゃコミカル、その分逆に裏に抱えたものは重く深いのだと話が進むほどに感じる、メインキャラクターとしての存在感の大きさも魅力。

 さて、今日は…

 あかねさす少女(2話)→人外さんの嫁(4話)→ほら、耳が見えてるよ!(4話)→東京喰種:Re(15話)、でした。

 あかねさす少女…ツインテのギャルっ子メインの回(前編?)、なんだろう、ナナの語彙力の無さを前面に押し出しているのはわざとなんでしょうか。あまりにもモノを知らなさ過ぎて呆れるレベル…あ、でもこういう子も少なくないということ?(汗)並行世界で可能性の分岐、うんうん。メインになる子の願望や悩みが体現された世界にきて一皮むけるパターンな訳ですね。目新しい設定でもないし、特に作画がキレイでもないのだけど、妙に続きが気になるし、あと、5人の掛け合いが割と楽しく気に入っています。たぶん、キャリア積んでる人気の方がキャスティングされてるせいですね。安定大事。

 東京喰種:Re…滝沢がなぜグール化したのかがやっと判明。なるほど、グールじゃなくってクインクスにされたと。かつてのCCG隊員は死体を回収され人体実験に使用されていたという、凶悪リサイクル(汗)。カネキのオペしたマッドサイエンティスト先生、クインクス作り楽しくなってやめられなくなったのか…。亜門まで登場してカオスになっちゃったCCG同窓会(爆)。そこに月山氏まで現れますます意味不明に。見守るしかない(大汗)
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今日のアニメ感想。シンカリオン(41話)、本田さん(3話)、サンファン(4話)。

2018年10月24日 23時08分20秒 | 今日のアニメ感想
 今週のマガジン読みました!ダイヤ、背番号1の栄純への視線が半端ないですね。じわじわプレッシャーになっている様子で、初戦が不安いっぱい。あと、3年生は夏で引退、が2年生にこれまたじわじわきてましたね。2年生ももっとさらにまとまろうぜ!DAYS、犬童のマークについていた平の疲労が大きそうで後半は試合大きく動く予感。次戦桜高とあたるとして、犬童&成神抑えられるのか聖蹟???

 さて、今日は…

 新幹線変形ロボ シンカリオン(41話)→ガイコツ書店員 本田さん(3話)→ThunderboltFantasy 東離劍遊記2(4話)、でした。

 新幹線変形ロボ シンカリオン…ハヤトの誕生日プレゼントが生年の時刻表というオチが良かったです。でも探すの大変だったのでは?(そして下手すると結構高価だったり)大人チームのプレゼントがグランクラスご招待って…豪華過ぎ!さすが大人の甲斐性?(爆)バトルシーンは今回もクロス合体以外はあまり観どころ無く盛り上がらなかった…敵が逃げてしまったら爽快感ないですよね(汗)。自己紹介は戦いながらでお願いしたいもの。

 ThunderboltFantasy 東離劍遊記2…西から東にくる道中の武勇伝をサクッとかるーく語ってしまう殤不患(笑)。そのせいで後から追いかけてきた者達は苦労せずに来られたという皮肉なオチが素晴らしいです。凛と浪の竜退治はどうなるんでしょう?凛は下心ありありなので、浪が利用されなければ良いのですが。しかし、凛雪鴉の出オチ芸が毎回絶妙なタイミング過ぎて笑うしかないレベル(爆)
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今日のアニメ感想。ティラミスⅡ(4話)、ベイバ超ゼツ(30話)、ゴールデンカムイ(14話)、青ブタ(3話)、SAO(3話)

2018年10月23日 21時49分45秒 | 今日のアニメ感想
 今日が通常版の最新巻発売日だったのですね。すっかり忘れていました…という訳で、宝石の国第9巻読みました。最初の数話は連載で読んで知っており、あまり良い展開にはならないと想像していましたが、金剛さんがまさかのコンちゃん呼ばわり…(爆)。新しい絆を得た地球の宝石達と、月で生まれ変わった(本来の姿に戻った?)カンゴームが非常にもフォスを追い詰め絶望させていく流れがなんとも辛く悲しかったです…辛いよ本当…(涙)

 さて、今日は…

 宇宙戦艦ティラミスⅡ(4話)→ベイブレードバースト 超ゼツ(30話)→ゴールデンカムイ(14話)→青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(3話)→ソードアート・オンライン アリシゼーション(3話)、でした。

 ベイブレードバースト 超ゼツ…アイガがほぼ悪役にしか見えないくらい荒んでおります(泣)。お子様も怖がるんじゃないでしょうか??主人公としてちょっと共感出来ないキャラになってしまって…。あと、スオウさん…(苦笑)

 ゴールデンカムイ…剥製師の青年(キャラ名覚えられず/汗)が命がけで製作したという偽の入れ墨人皮が重要な要素になるんですね?鶴見以外のキャラクターの勢力分布がどうなるのか、呉越同舟状態な今回でしたが…(汗)。あの最後の晩餐のパクりはなにか意味あるのかな?お笑いだけならあまりいらなかった気が。

 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない…麻衣先輩の思春期症候群は主人公咲太の校庭絶叫告白で解決?とりあえずめでたしめでたし理解。ネットで感想漁ってたらコレ化物語っぽいねと言う意見を目にしました。そっか、確かに。可愛い女の子助けな作品なんですね。

 ソードアート・オンライン アリシゼーション…話のネタ展開がものすごく遅い気がするのは昨今の1クールアニメの超速展開に毒され過ぎているからでしょうか(汗)。世界に説得力持たせたいのはわかるけど…うーん。
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