たまてばこ新聞

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今日のアニメ感想。だかいち(1話)、ゾイド(14話)、ラディアン(1話)、本田さん(1話)、ダグキリ(1話2話)、ティラミスⅡ(1話)、風つよ(1話)、銀魂(366話)。

2018年10月08日 23時08分47秒 | 今日のアニメ感想
 週末ドタバタしていましたが、ハイキューと弱虫ペダルの最新巻はしっかりチェックしております。VS音駒戦、セッター研磨の非凡さがじわじわ烏野を追い詰めていきそうでハラハラ。先取された後の第2セットの試合展開気になって仕方ないです〜!ペダルも、残り5キロ!鳴子の力走が熱すぎました…泣ける(涙)

 さて、今日は…

 抱かれたい男一位に脅されています(1話)→ ゾイドワイルド(14話)→ラディアン(1話)→ガイコツ書店員本田さん(1話)→DOUBLE DECKER!ダグ&キリル(1話2話)→宇宙戦艦ティラミスⅡ(1話)→風が強く吹いている(1話)→銀魂 銀ノ魂篇(366話)、でした。

 抱かれたい男一位に脅されています…BLなのでダンナのいるところで観られません(爆)。広樹君キャラのセリフがモノローグ含めめっちゃ多くて感涙にむせんでおりましたよ…嬉しい。小野友樹君キャラは巨大わんこ(笑)。だけど計算尽くでやってるように見えるところも(苦笑)。これから恋の駆け引きが延々続くんだろうなぁ。

 ゾイドワイルド…ベーコンを失った(まだ生死は明らかでは無いけど)ショックから立ち直ろうと必死に頑張るアラシの姿が悲しくて(涙)。感情制御出来なくて暴走するライガーの謎も気になりましたが、一人で悲しみを抱え込むなと訴えるオニギリの言葉が心に沁みました…小桜さんの演技素晴らしい。

 ラディアン…岸監督作品がまさかEテレで観られるとは!(深夜アニメのイメージ強くてすみません/汗)原作はフランスの作品だということですが、あまり気にならないです。今後違いが出てくるのでしょうか。とりあえずは、主人公セトの声がキャラデザとイマイチ合っていないのが不安要素(汗)。花守ゆみりさんはすごく頑張っているのですが…出来れば男性声優さんのほうが違和感なくて良かったと思います(大汗)話数重ねれば慣れてくるのかな。

 ガイコツ書店員本田さん…書店あるあるをひたすら本田さん=壮馬君のモノローグで進行する感じ?テンポが良く気楽に観られるのは良き♪

 DOUBLE DECKER!ダグ&キリル…アメコミ?アメリカンTVドラマ?ハリウッド映画?掛け合いのテンポがまさに前記のジャンル。シリアスな内容かと思いきや、ギャグ多めで一緒に観ていたダンナはベタ過ぎると少々引いてました(汗)。タイバニを意識して期待し過ぎたらダメかも…?(大汗)

 宇宙戦艦ティラミスⅡ…相変わらずのアホ兄弟(笑)。今作のほうがちゃんとしたストーリーあるのでしょうか??

 風が強く吹いている…舟を編むと原作が同じ先生。キャラデザがハイキューやボールルームに激似過ぎて既視感しかないのはご愛嬌?(デザインの方同じですから)やれば当たるらしいスポーツアニメ、今作はどうなることでしょう??どう考えても、メインの2人以外の子達は箱根走れる気が全然しない(苦笑)

 銀魂 銀ノ魂篇…次回最終回のはずなのに、下ネタおバカを繰り広げているんですが?(爆笑)やっぱり土方のツッコミは最高!中井君お疲れ様です~。

 DOUBLE DECKER!ダグ&キリル、宇宙戦艦ティラミスⅡは、ショートアニメの為2話以降の感想は略しまとめ感想のみにします。
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CS録画鑑賞「オーバーロードⅢ」。

2018年10月08日 11時08分11秒 | TVアニメ鑑賞記録
 原作既読じゃないと理解出来ない描写も多々ある中、3期まで続くというその作品人気にまず驚きます。俺つえーだけじゃない何かがあるのかな…?

 今作は、帝国VS王国戦争での大虐殺と魔導国建国を割と丁寧に描いていたのが期待通りで良かったです(本音は原作のダークな雰囲気をもっと強調してほしかったけど残虐描写は控えめでしたね)。前半のカルネ村は、エンリとンフィのいちゃいちゃがほんわかしていて後半の壮絶な展開の前の癒しでした。

 ラストのガゼフVSアインズをクライマックスにもってきたのは予想済み。圧倒的な実力差、その上で決闘を申し込んだガゼフの覚悟がすさまじかったです。声優さんの抑えた演技が逆に臨場感を生み出していました。

 主人公であるはずのアインズは、アルベドとデミウルゴスの言うなり状態、というか、ゲーム仲間の作った守護者達にほぼほぼ振り回されている感じ。社長は座って見ているだけでよいのであとはお任せください的な?

 もはや自分が何を行っているのか、この言葉言わされているだけなのかも、すらわからない状態と推察される時が少なからずあると思われ。それでもこの大事にしてきたユグドラシルというゲームの全てを守ることだけは忘れない、鈴木悟氏の意志は常に感じられるからこそ、この作品は共感するところがあるのだと自分は思っています。

 きっと3期も人気は衰えなかったと想像します。今後再び総集編映画はあるでしょう。その先の4期は…あるといいな。ドワーフやドラゴンの話もおもしろいので。
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