たまてばこ新聞

アニメ&特撮オタ歴50年、まだ×2現役やってます!FF7リメイク絶賛プレイ中♪

2023年たまてばこ的総決算 <GAME編>

2023年12月31日 14時20分28秒 | たまてばこ的一年のおまとめ
 今年はPS5とお友達~♪♪仲良くなりすぎてプレイ時間が増加。しかもほとんどおんなじタイトルだった…(汗)。



 ・Stray. (PS5、DL版)
 ・モンスターハンターライズ (PS5、DL版)
 ・モンスターハンターライズ :サンブレイク (PS5、DL版)
 ・オクトパストラベラーⅡ (PS5、DL版)


 クリア(一応の)したのは以上4タイトル。まぁ実質3タイトルですけど。

 ・Stray. …アクションアドベンチャー系?リトルナイトメアより難易度は高くないが途中GAME OVERしまくりのステージがあり、半泣き。なのでやり込みはしていません。クリアするのに精いっぱいで世界観を考察したり思いをはせたりする余裕が全くないのが悲しい…。
                          
 ・モンスターハンターライズ&サンブレイク…500時間以上頑張った!今年の2月から10月上旬まで8カ月どっぷりですよ…(遠い目)。狩猟笛を選びその後ライトボウガン併用でした。DLCまでとことんプレイしたのはシリーズ作初めて!オンラインマルチも初めて!初めて尽くしのモンハン楽しかったです!!

 ・オクトパストラベラーⅡ…実はまだ裏ボスを倒していないし真エピローグを見ていない(汗)。裏ボス倒す為にレベル60台から80に上げる作業がね…大変過ぎてね(涙)。プレイ時間150時間超えてます(汗)シナリオがさすがのレーティングD。重くて暗い話ばかりで滾る!

 そして、プレイ途中なタイトルが1本。

 ・春ゆきてレトロチカ…実写推理アドベンチャーはやはり苦手だなと(でもクリアはしたい)。

 来年は、地球防衛軍6のDLC、テイルズ オブ アライズの追加ディスクをプレイしたいし、FF16やペルソナ5も…(新作じゃないし/
爆)。ホグワーツレガシー、Horizon Forbidden West、バイオハザードもあるしなぁ…時間足りない💦


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2023年たまてばこ的総決算 <読書編>

2023年12月31日 13時44分49秒 | ノベルス
 一年のまとめ、続きましてはマンガ以外の書籍について。今年は、

 ・キネマトグラフィカ  ★
 ・二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ  ★
 ・後宮の烏 4~7巻 (完結)
 ・マスカレード・ホテル  ★
 ・十三階の女
 ・巴里マカロンの謎  ★
 ・感染捜査 黄血島決戦  ★
 ・86-エイティシックス-Ep.12 ホーリィ・ブルー・ブレット
 ・ヤラセと情熱
 ・86-エイティシックス-Alter.1 -死神ときどき青春-
 ・三体 Ⅲ 死神永生(上)(下)
 ・流浪の月
 ・米澤屋書店
 ・トランスジェンダー入門
 ・可燃物
 ・十三階の神
 ・十三階の血
 ・ルポ特殊詐欺
 ・汝、星のごとく
 ・検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?
 ・鹿の王 1~4巻
 ・傲慢と善良
 ・噓つきなふたり  ★
 ・十三階の母  ★
 ・テキヤの掟 祭りを担った文化、組織、慣習  ★
 ・スポーツの価値  ★
 ・十三階の仇  ★
 ・虚心  ★
 ・コロナ時代の選挙漫遊記  ★
 ・JJ 横浜ダイアリーズ  ★
 ・マリア 女性秘匿捜査官・原麻希  ★
 ・エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希  ★
 ・公明党 創価学会と50年の軌跡  ★
 ・ルビィ 女性秘匿捜査官・原麻希  ★
 ・警視庁01教場

 (注:★は図書館借入本、無印は自費購入本)

 今年は合計41冊読みました。

 うちノンフィクション、実用本は
 ・ヤラセと情熱
 ・トランスジェンダー入門
 ・ルポ特殊詐欺
 ・検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?
 ・テキヤの掟 祭りを担った文化、組織、慣習  ★
 ・スポーツの価値  ★
 ・コロナ時代の選挙漫遊記  ★ 
 ・公明党 創価学会と50年の軌跡  ★

 の8冊。学生時代は全くと言っていいほど読まなかったこのジャンル。プチ鹿島さんや大竹まことさんなどの時事問題を扱うラジオやYouTube動画がきっかけで興味を持つようになりました。今後も読みたい本がてんこ盛り、時間いくらあっても足りないです。

 小説本は吉川英梨さん作品が圧倒的な多さ。これでもまだまだ未読作品あるので来年も読みます。あとは、三体三部作ついに読了!スケールの大きな作品でした。荒唐無稽とも言えますが、それでももしかしたら?と思わせる登場人物のリアルな心理描写がおもしろかったです!

 今年は、夏の暑い時期を除き、半分以上の本を図書館から借りました。書籍代が馬鹿にならない昨今、本が無料で借りられる公共施設のありがたみを身にしみて感じる一年でした。

 速読を旨としている関係から、内容を正確に覚えていたㇼ記憶していたㇼ、という点に難点があって、ただ読み捨ててるのでは?という悩みもあります。ただ、読みたい本がたくさんあるのも事実なので、折り合いつけつつ読書を楽しめたらいいな。
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2023年たまてばこ的総決算 <マンガ編>

2023年12月31日 12時27分34秒 | たまてばこ的一年のおまとめ
 続いての一年のまとめは、マンガ。今年購入したコミックスは、

 ・チェンソーマン13~16巻
 ・ぼっち・ざ・ろっく1巻、3~6巻
 ・かげきしょうじょ!! 13~14巻
 ・キングダム 67~70巻
 ・文豪ストレイドッグス 22~24巻
 ・終わりのセラフ 29~31巻
 ・この音とまれ! 28~29巻
 ・弱虫ペダル 82~86巻
 ・シャドーハウス 13~15巻
 ・怪獣8号 9~11巻
 ・魔法使いの嫁 19巻
 ・クジラの子らは砂上にうたう 23巻(完結)
 ・ぼっち・ざ・ろっく 1~9巻
 ・王様ランキング 16~18巻
 ・遙かなる時空の中で7 4巻
 ・ワールドトリガー 26巻
 ・地獄楽 6~13巻(完結)
 ・無能なナナ 11巻
 ・アリスと蔵六 11巻
 ・ばらかもん 日々 19巻
 ・賭ケグルイ 17巻
 ・アルテ 18巻
 ・メイドインアビス 12巻
 ・アンゴルモア元寇合戦記 博多編 8巻
 ・ギヴン 9巻(完結)
 ・ダーウィンズゲーム 29巻
 ・かげきしょうじょ!! 13~14巻
 ・キングダム 67~70巻
 ・文豪ストレイドッグス 22~24巻
 ・終わりのセラフ 29~31巻
 ・この音とまれ! 28~29巻
 ・弱虫ペダル 82~86巻
 ・シャドーハウス 13~15巻
 ・怪獣8号 9~11巻
 ・魔法使いの嫁 19巻
 ・クジラの子らは砂上にうたう 23巻(完結)
 ・僕の心のヤバいやつ 1~9巻
 ・王様ランキング 16~18巻
 ・遙かなる時空の中で7 4巻
 ・ワールドトリガー 26巻
 ・地獄楽 6~13巻(完結)
 ・無能なナナ 11巻
 ・アリスと蔵六 11巻
 ・ばらかもん 日々 19巻
 ・賭ケグルイ 17巻
 ・アルテ 18巻
 ・メイドインアビス 12巻
 ・アンゴルモア元寇合戦記 博多編 8巻
 ・ギヴン 9巻(完結)
 ・ダーウィンズゲーム 29巻
 ・Helck 新装版 9巻

 以上、計70冊でした!

 今年新しく購入した作品は
 ・ぼっち・ざ・ろっく
 ・僕の心のヤバいやつ
 ・地獄楽
 ・Helck

 以上4作。いずれもアニメにハマり原作を購入な流れですが、特に僕ヤバは激ハマり!コミックを何回となく読み返しニマニマするというひさびさな展開になってました。僕ヤバよき…。

 一方で、クジ砂の完結は感慨深い。アニメが終わったのが2017年だから足かけ7年追いかけてきた訳で。チャクロ達の旅路を最後まで見届けられて本当に良かった…。
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アマプラ配信鑑賞「魔法使いの嫁 SEASON2 第2クール」。

2023年12月31日 12時00分17秒 | TVアニメ鑑賞記録
 長かった学院編も完結。後半の第2クールは第1クールでの伏線を回収する為に各キャラの動きが活発でした。激しい戦いのシーンもあり魔法や魔術の展開ではアニメらしい色彩と動きのある映像で原作漫画にはない息遣いが感じられました。

 格式高い魔術の名家で祖母より虐待を受け育ったフィロメラが、絆のつながりを得て自らの願いが何かを知る、その手伝いを過去同じ境遇に苦しんでいたチセがする、というとても現代的なメインストーリー。感情移入し易い大筋があるので、この作品の独特でち密な世界観があってもキャラクターを追えば普通に楽しめるのが良い点です。

 とはいえ、原作を読んでいないと数多く登場する大人のキャラクター達の事情を知るのは難しいと思います。終盤は尺の関係でだいぶ削られ、事件後の学院の後始末がほぼありません。その他にもザッケローニのようなおもしろいキャラクターについても描き足りない感じになって残念でした。原作既読勢の自分は原作を読み直し補完することでアニメのストーリーを普通に視聴出来る、それくらい作品の情報量は多かったです。

 原作にも追いつきコミックス派の自分も新章の内容は??な状態なのに、まだまだ続編作る意欲満々のエンディングクレジットにびっくり。まぁあの終わり方は真相解明していないのと同じですし仕方なし。原作の進捗次第の次回作。今作並みかそれ以上待つことなるのかな…(汗)
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アマプラ配信鑑賞「ウマ娘 プリティーダービー Season 3」。

2023年12月31日 11時37分43秒 | TVアニメ鑑賞記録
 ウマ娘3期は、キタサンブラックが主人公。後で調べてみると本当に強い馬でした。デビューから引退までを描くストーリーだったんですが、ウマ娘でも引退するんだなとツッコミ入れてしまった(汗)。リアル馬だったら全然活躍の時代が違うキャラクター達が一堂に会している世界観の中で敢えて限界を作るって良いか悪いのか。

 そういう細かいことは抜きにして、相変わらずの熱血スポ根は安心して観ていられました。毎回レースシーンで締めくくるのも安定。主役のキタサンのキャラデザが可愛いくて良かったです。

 反面、ライバルの子達が浮かんでは消える感じで物足りない感じ。部屋同室のサトノダイヤモンドは途中からレースが被らなくなった史実もあり空気になっちゃって残念でした。

 次作は劇場版らしいですね。一人のウマ娘を描くには1クールって長過ぎな時もあるし劇場版の尺はちょうど良いかもしれません。楽しみ。
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