辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

我がアイドル「朝妻姉さん」の、セミナーに参加したら新しい気づきが有った

2016-05-11 05:48:13 | 著名人
ども!
昨夜、日々、言動が気になっている方が主宰するセミナーに参加した。

タイトル!
「30秒で相手のハートをわしづかみ!
第一印象で仕事がとれる自己紹介のツボとコツ」


である。

日々、カメラマンである私は
技術的な話は原稿がなくとも、1日、朝から晩まで
話すことくらいは難なくできるが、

いわゆる 営業トークっていうやつが苦手で
人当たり良く、わかりやすく、話すことができない。

だから、そんなセミナーに参加したいと言う願望があった矢先、

我がアイドルでフリーアナウンサー 朝妻久美氏のセミナーに参加してきました。

セミナー自体は90分で、料金も参加しやすい設定が嬉しい。(料金あえてここでは言いませんが)


まずは、30秒の自己紹介で現状を先生に聞いてもらう。

「う~ん」でも、素敵ですね!と褒められる。

でもって、表情の作り方、声のトーン、文章の組み立て、目線の配り方など
教わりつつ、再度、30秒自己紹介をする。

おー、簡単に見違えるくらい
簡潔に話すことができた!

まだまだ、詰めなければならない事項も山積みだが
本職のアナウンサーに指摘されると、面白いくらいに
自身のダメだしポイントが明確になる。

これは、受講して損はなかったと強く感じる。

ここではセミナーの内容には触れないが、
これだったら、すげー、営業しても楽しいし、仕事もバンバン取れる気がしてきた。

最近、仕事がつまんねー、と感じていた矢先の
セミナー受講だったので、気分転換も兼ねて
新しい気づきに出会えたのは感動である。

これがその時の写真





46歳であっても、まだまだ、面白いこと目白押しである。

朝妻久美氏にエールを送りたい。

彼女、「朝チア」という活動で有名人

東京 新橋などで面白い事をしている。
実際、見たことはまだないが、興味津々である。

子供って、罪作りな「言葉を発する」と感じつつ、信じたいと強く感じる瞬間

2016-05-11 05:29:59 | 親子関係
イヤァー、ついに来たかって感じ。

先日幼稚園でお友達に
「絵の具 飲め」って、どうやらうちの子に
言われったって話が耳に入った。

言葉や言動で、人を傷つけたりすることが
近いうちにあるなぁーと、思いつつ現実になった。
いや、相手の子供の話で、先生が聞いたわけではないので
本当にうちの子が発した言葉なあのか、真意はわからないのが
今のところの現状。

そんな言葉を言ってしまったお子さんの親も
心配したそうで、担任の先生に相談したことは事実。

その両親から、直接、自分のところにクレームとして
言われたわけではないが、私の子がそんなことを言ったよー、と
言われた感じであるが、子供に聞いても、「えー」と答えるだけで
本当のことは確認しようがない。

まぁ、子供同士のことなので、、、って、一言で
片付けてしまえば簡単であるが、やはり、もしものことを考えると
子供に対して、言って良いこと、悪いことを教えなけれなならないと
強く反省する。

でも、言っていないの事を前提に、子供を信じたいとも感じるし
今も信じている、が、やはり、物事の分別や悪い事を
しっかり教えなければと、改めて感じる。

4歳といえでも、言って良いこと、悪いことはあると思うけど
本当に内容を理解して相手言っているのかと真意を聞いても
所詮は4歳児である、解らないと私は感じる。

うちの奥さんも悲しそうで、両親に相談したくらいであるから
相当、ショックであったに違いない。

父親として子供を信じるのと同時に、
そんな話を深くする必要があると感じたのエピソードである。

本当に私の勘って当たるから怖い。

別に変な宗教をしていることはないが、
大抵、近いうちにこんなことがあるなーと思うと
それに、はめ込んだように見事に現実になるから怖い。

信じる事って、目に見えることではないが、
これから先の親子関係をもっと深くしなければ、とよ良く感じた。

ドローンも小さいと言えども、生活がかかっているわけで、慎重にという以前に体の一部

2016-05-11 05:07:30 | 映像
昨日 ドローンの免許についてブログに書いたら
どのような心境で飛ばすの? って、問われた。

いや、自分としては、機体を頻繁に飛行させている
訳でもないのですが。

一番、感じていること、思っていることして

「自動車を運転する」ことと同じだーって、感覚でしょうか。。。

ラジコンの自動車にカメラを搭載し、
一般道はさすがに走れないが、広場とか公道でない道を走るとする。
(まぁ、気許可取り以前の心構えとして聞いてくださいな。。。)

何かに衝突するかもしれない、と、いうことも
考えはしますが、車であっても、ドローンであっても
「衝突 落下しても また、次頑張ろう」とは思えないし
そんな軽い気持ちでは扱う気はない。
これって、どこかに、おごりがあり、逃げを前提にしている
仕事は悪である。

むしろ、こう言ってはなんだけど

本物のクルマやヘリコプターと同様な気持ちで
その1つの走行、1つのフライトに命をかけている。

で、ないと、仕事としてできないからである。

もちろん、不確定な走行条件や、悪い飛行条件では
事故になるので、条件がクリアーしないとできないと思う。
(綺麗ごとを抜きにして。。。いう)

だもんで、飛行するものは非常に気を使うし
重力に逆らうわけなので落下することも考える。

ですので、ご安心をっていうことではなく、
メンタル的なことを申し上げると、自身の体の一部として
万が一のことがあれば次に頑張る、とか、いうことではなく、

その時のフライトに入魂して、落ちないための心がけと準備、
を、日々考えてます。

実物の自動車をドライブする感覚でしょうかね。
車でも、事故を起こすことを前提に運転はせず。

日々「人が飛び出してくるだろう」「他の車がぶつかってくる だろう」と、
「~だろう」と、いう気持ちなんでしょうね。

だから、ご安心を!って、いうことは申しません。

だから、万全! とは申しません。

言葉では難しいが、飛行技術も飛行のための準備も大切だが、
1度しかない!と、感じつつ、「そのフライトで機体を無事に生還させる!」 と、いう観点で
考えております。