体は一つしかないので、あれ これと対応できませんが、しっかり、仕事をさせていただきます。

幸いにして、お仕事のお話を、沢山、頂いています。
非常に嬉しいと同時に、重なってしまうと
どうしてもお断りせざる得ない状況になってしまいます。

やはり、こんな時は他のスタッフがいればいいなぁーと
感じてしまいます。

撮影は、案件が重なってしまうと
午前、午後、とか時間が重なるとお請けできない
制約があるのが悔しいところではある。

でも、私を頼って案件のお話をいただくので
スタッフの増員では、簡単にいかないと
感じることもあります。

まぁ、会社としての考えではありますね。

ある程度の会社に育てなかった、自身の責任でもあるが
今更、大きくしても、先行き岐路に立たされた時、
責任が取れないことがありそうなので、
会社では有るが、この「一人親方」的な規模は
変えられないと思う。

しかし、皆様の期待を裏切らないためにも、
小さい会社ながら、仕事の感覚、撮影方法は
大手に負けず新しい感覚で仕事をさせて頂けるように
時代には敏感でありたいと、日々、準備と勉強をしてます。

やはり、小さい会社の特徴で、
融通が利くこと、社内伝達が必要ない分、撮影を含めた
クライアントの求めている本質を感じられる、と言ったところを
大切にできます。


ビデオ、写真と併せ、イベントや見本市などの設営も
得意としているので更に面白いことを考えつつ、
幅広い視野で、ご提案が出来る様なカメラマン、傾斜経営者でありたい。