辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

スマホで使うポータブルキーボードを購入

2016-05-30 19:19:30 | 日本の風習
しばらく京都へ撮影旅行する

ブログも随時更新したいので
当初 パソコンを持参したいのだが
面倒なのでスマホを持参する。


だが、スマホの日本語入力つて非常に面倒
そんな中、Bluetoothのワイヤレスキーボードを
購入した。ポータブル何でキーのピッチは
狭いが結構、有効に使えるので
今回の撮影にはこれで書き込んでみる。

機種は、
バッファロー これだ!

アマゾンで2000円で購入できる
充電地を内蔵しているので
充電は随時必要だが携帯本体で
書き込みをするよりかは、書き込みの効率もあがる

旅のお供にちょうどいいサイズ
ちょうど、両手の手のひらに収まる感じである。


子供の笑顔を引き出すって簡単ではないけど、我が子で試すとなんとなくコツがわかってくる。

2016-05-30 06:18:28 | 親子関係
今年、年中になる私の息子。

時々、幼稚園のイベントで本人の顔写真が必要になるので
カメラで表情を撮影する。

なんとなく、椅子に座られて
顔写真を撮っても、普通の表情なんで
あまり面白くない。

そんな中、家族写真のエキスパート 織田カメラマンの
撮影方法である、子供の心に寄り添う技法
少しだけ真似てみると、子供受けが非常にいい。

笑顔になるかは、カメラマン次第ではあるが
カメラマンも中途半端ならず、やりきってしまえば
もっと笑顔になること間違いなしだ!

こうゆうことだったのかなぁーと、感心しつつ、
やはり、無表情よりも笑顔で写真を撮った方が素敵だ。

でも、いきなりカメラマンもハイテンションで
子供に接することはせず、対子供へのアプローチの
段階を踏まなければならない。

最初、この子はどんなかなぁー、と様子を見つつ
リアクションに寄って、それから先の展開と接し方を
加減する必要がある。

言葉で表現するのは難しい。
親と子の隔たりがない、対等な接し方っていう感じでなのだ。

さらに言うと、子供から見て、両親と接しているけど友達のような
接し方、と言うのが私が見て感じた。(客観的で すいません。。。)

親も心が満たされていないと、接し方が荒くなるので
ここ1年くらいは、イライラしない生活を心心がけてきた。

子供が生まれて間のない頃から幼稚園に入園する前は
子供との接し方なんて考えてなかったので、親目線で子供が粗相をすれば
普通に叱ったいた。 叱りなが叩くことも多かった。

そんな感じだと、今、思えば子供も反発して泣いてばかりで収拾がつかない。
今、こうやって子育てを変えているのだが、変えていなかったら
子供の性格も今とは反対な方向に進んでいたと思う。

「子供を叱る」って、ある意味、親のエゴである。
こうあるべき、という感情が大人目線であるが、
子供にとっては、そんなの関係なく訳のわからないまま怒られているのである。

そこを根本的に見直して、子供も大人も納得する、怒られ方と叱り方を実践することで
自然体な生活へと進めるのである。

今、私の家族関係も自然体で進んでいると実感出来る。

笑顔を引き出す、親子関係の新しい築きを
みなさんへお勧めしたい。

今、4歳児程度なのでこの程度の実感でしかないが、
今、やっておかないと、この先、小 中高校生と子供の体力が大きくなると
ちょっと怖い感じもする。

子供の心に寄り添う、まだ、発展途上だが
なんとなく良い方向に築けそうだ。

結婚後の記念イベント「既婚式」をご提案したい。ドレス撮影も素敵ですよ。

2016-05-30 05:11:20 | ビデオ制作
いろんな 事情があって結婚式を挙げていない夫婦も多い。

何が普通で、普通でないかは分けることは失礼で、
家庭の事情もいろいろだと感じます。

結婚式という式典も大切にしたいと思いつつ、
事情で結婚式を挙げなかった皆さんを
盛り立てるためにも「既婚式」というセレモニーを
お勧めしたいと思う。

つまり、結婚後のパーティである。

既婚式と聞くと、何だか気恥ずかしい感じもあるが
気軽に親類、友人、知人を招いての食事会で、
そんなイベントの提案をしたいと思う。

もちろん私は映像屋なので、記録映像や生い立ちビデオ
エンドロール、自己紹介ビデオを制作しつつ、
レストランや料理の手配、セレモニーの諸々の準備など
夫婦に変わって代行していくのである。

いろんな世代の夫婦に問い合わせてもらえると
いいなぁーと、感じています。

まだ、料金プランは作成中だが
リーズナブルな料金を心がけるような
感じにしていく。

会場とも話し合いを進めている。

戦後70年、生活様式も様変わりして
女性が社会進出するのが当たり前な時代。

結婚式も挙げない事情も様々あると感じつつ、
イベント企画のプロ集団が、親身になって開催のお手伝い
バックアップします。

そんな「既婚式」を素敵に演出して、育てていきたいです。