ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

【朝鮮日報】 史上最悪の鳥インフル被害が映す「失敗した国」韓国の姿

2016-12-23 09:52:40 | 政治、経済
ソースから

鳥インフルエンザが韓国国内に広がり、ニワトリ・アヒルの殺処分数が2000万羽を超えた。
ニワトリの価格が跳ね上がり、鶏卵不足のため航空便で緊急輸入まで推進することになった。同じころ鳥インフルエンザが発生した日本では、発生件数が6件にすぎず、殺処分も102万羽にとどまっているのとはあまりに対照的だ。
韓日の鳥インフル対応は、初日から違いが出た。日本は11月末、最初に家禽類の鳥インフル確定判定が出ると、それからわずか2時間後の夜11時、総理官邸に鳥インフル関連の情報連絡室を設置した。安倍首相が出した「徹底した防疫」という指示も、深夜に各省庁へ伝えられた。翌日午前4時、自衛隊の隊員が鳥インフルの発生現場に出動して防疫作業を行い、朝9時から関係閣僚会議が開かれて政府レベルでの対策を協議した。こうした全ての措置が12時間以内に行われた。

黄教安首相は、鳥インフルが発生してから10日後に、ようやく防疫対策状況室を訪れた。
「1カ月」対「即時」、「10日」対「2時間」(国政の最高責任者が鳥インフル対策の取りまとめにかけた時間)という差が、「2000万」対「102万」(殺処分数)という大変な結果の違いを生んだ。

畜産農家や養鶏産業従業員の「適当主義」や道徳的なたるみもそのままだった。ある養鶏農場は、鳥インフルが発生したにもかかわらず、通報直前にニワトリ約10万羽と鶏卵約200万個を出荷した。ウイルスが広がる危険性が高いにもかかわらず、無条件で鶏を売らせてほしいと集団でごねた。
すると、政府が屈服した。韓国各地で鶏卵の運搬車両が農場内まで入り込んだり、作業員が防疫服も着用せずに鶏卵を運んだりするケースが続出した。

鳥インフルエンザが発生したらどうすべきかは、みんな知っている。日本では、その通りにやった。
韓国は適当に、いい加減にやった。鳥インフルが拡散しようと、そうでなかろうと、カネを手に入れようとした。
これに政府が迎合した。失敗が続いても、教訓にしていない。史上最悪の鳥インフル感染に、あらためて「失敗した国」の姿を見た。


【菓子】一世を風靡した「堂島ロール」の深すぎる苦悩・・・ブームが終焉、「ロールケーキ自体、どこでも、誰でも作れてしまう」

2016-12-23 09:36:44 | 政治、経済
モンシェール(大阪市北区、社長・金美花氏)。。

在日って表に出さない方が良かったのでは、、、

在日のパテシエって優秀なんだろうけど、

なんか、、ずれを感じる。。。



ソースから

「堂島ロール」で知られ、ロールケーキブームの火付け役となったモンシェール(大阪市北区、社長・金美花氏)の苦悩が続いている。

調査会社によれば、ロールケーキブームの一巡や類似商品の台頭を受けて、2012年9月期~2014年9月期までの3年間で計7億円を超える最終赤字に転落。なんとか2015年9月期には最終黒字に転換したものの、2016年9月期はフランチャイズ契約をしていた飲食店運営会社の破産で焦げ付きが発生した。夏には一部の取引先に支払いサイトの延長を申し出ているため、経営危機のうわさが広がった。2016年9月期は最終黒字を確保したようだ。会社側は「当社は美味しいお菓子を提供することを第一の使命としており、(業績などの)決算数値を詳しくは明らかにしていない」という。

■参入障壁が低いロールケーキ
モンシェールは、学校の教師で、お菓子作りが趣味だった金美花社長が2003年に大阪・堂島で洋菓子店を起業したことに始まる。シンボルである堂島ロールが口コミで広がり、メディアへの露出が急増。一躍人気洋菓子店となった。今や北海道から九州まで全国に22店舗を展開、海外でも韓国、上海、香港で10店舗以上を運営している。ただし、急成長の裏では大きな「ツケ」を払わされることになった。

菓子業界関係者は「ロールケーキ自体、どこでも、誰でも作れてしまう。だからこそ乱立しブームにもなったし、コンビニまで参入した。当然、目新しさが問われ、商品サイクルは短くなってしまう」と指摘する。加えて、堂島ロールなどの洋生菓子は、店舗から1時間以内にキッチンを置き、常にできたてを提供する必要があるため、離れた場所への多店舗展開はコストを押し上げる要因となる。人材育成などの負担も大きい。ブームが終焉したことで売上高は急減、調査会社によれば2010年9月期に67億円だった売上高が、近年では45億円前後で停滞している。

脱「堂島ロール」は果たせるか
モンシェールも手をこまぬいていたわけではない。同社の店舗では堂島ロール以外の洋生菓子を積極的に販売。さらに百貨店カタログへの掲載など、ギフト商品への展開も強化している。大手百貨店のギフトカタログにはクッキーなどの干菓子やフィナンシェなどの半生菓子が並ぶ。自社のオンラインショップサイトでも、堂島ロールこそ取り扱っていないものの、冷凍ロールケーキやアイスの品揃えも増やしている。

金銅観世音菩薩坐像、倭寇略奪の可能性に関する陳述出る

2016-12-23 08:15:53 | 政治、経済
李氏朝鮮は、仏教を大弾圧していた。。。


自分たちで寺院を破壊して今何を言ってる?


ソースから

忠清南道瑞山市の浮石寺『金銅観世音菩薩坐像』(観世音菩薩坐像)の国内返還のための公判で、金銅観世音菩薩坐像の『倭寇による略奪の可能性』を裏付ける陳述が出た。

大韓仏教曹渓宗浮石寺が国を相手に出した有体動産引き渡し請求訴訟の4回目の公判が1日、大田地方法院(地裁)第12民事部(裁判長ムン・ポギョン)の審理で行われた。
※仏像は現在、文化財庁所属の国立文化財研究所に保管中。それを浮石寺に寄越せという内容。

この日、原告側証人としてキム・ヒョング元瑞山文化院長が出席し、高麗末から朝鮮初期に至るまでの期間中、瑞山・泰安地域を対象にした倭寇の侵入などについて述べた。

彼は「1982年に発刊された瑞山郡誌には倭寇の侵入一覧表が収録されているが、瑞山・泰安地域は1352年から11回にわたり倭寇に侵奪された」とし「その当時、海辺と近いところに位置していた浮石寺が無傷だったはずがない」と主張した。

それと共に彼は「また、通常、仏像を移動させる時には移安文が存在するが、日本観音寺にあった金銅観世音菩薩坐像では見られない」とし「これは善意でやり取りしたものではなく、倭寇による強制侵奪であることを証明するものだ」と強調した。

金銅観世音菩薩坐像は、去る1330年に浮石寺で製作されたが、1527年にテマド(対馬島)(対馬)に観音寺が建てられながら観音寺の主尊仏として所在した。1973年に長崎県教育委員会が文化財に指定し、テマド(対馬島)(対馬)の観音寺を所有者にしている。以後、2012年に韓国窃盗団が日本観音寺から金銅観世音菩薩坐像を盗んで国内に密搬入した後、検察が没収した。

次回の金銅観世音菩薩坐像有体動産引き渡し請求訴訟は、来年1月26日午後2時、大田地方法院で行われる予定だ。(機械翻訳 若干修正)



韓国検察、「帝国の慰安婦」著者に懲役3年求刑

2016-12-22 13:40:12 | 政治、経済
理解できない国です。。


韓国では発禁本とか。。

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このニュースでさらに注目ですね。


ソースから

著書「帝国の慰安婦」で元慰安婦らの名誉を傷つけたとして在宅起訴された韓国の朴裕河(パクユハ)世宗大教授(59)に対する公判が20日、ソウル東部地裁であった。検察側は慰安婦と日本軍が「同志的な関係」などとした表現が元慰安婦の名誉を毀損(きそん)したとして、懲役3年を求刑した。判決は来年1月25日に言い渡される。



 検察側は国連の報告書や1993年の河野官房長官談話などをもとに、女性らが慰安婦になった経緯について「日本軍による物理的な強制があったことは明白な事実だ」と指摘した。慰安所での生活について「性奴隷だった」と主張した。

 そのうえで、朴氏が著書で「自発的に行った売春婦」「朝鮮人慰安婦と日本軍の関係が基本的には同志的な関係」とした表現について、「虚偽」だと断定。原告の元慰安婦らの名誉を傷つけたと結論づけた。

 一方、今回の裁判をめぐっては、検察や裁判所が歴史的な事実を評価し、刑事罰を科そうとするのは言論や学問の自由を脅かすという指摘があった。

 この点について、検察側は「慰安婦の証言を恣意(しい)的に取捨選択し、主張を歪曲(わいきょく)して、学問や表現の自由を逸脱した」とした。

 これに対し弁護側は、朴氏は慰安婦を「自発的な売春婦」と断定しておらず、「性奴隷」だとしていると訴えた。「同志」という言葉を使ったのは、日本の植民地だった朝鮮半島や台湾出身の慰安婦とそれ以外の国の慰安婦を区別するためだと説明した。慰安婦と日本軍が同志的な関係でないのは明らかだとした。

 さらに朴氏は、執筆した動機は慰安婦問題を解決するのが目的だったと強調。無罪判決を求めた。

 朴氏は終了後、記者団に対し、今回の裁判について「表現の自由の侵害だと思う」としながらも、「私の本を正しく読んでくれれば何の問題もない。だから表現の自由を論じる必要もない」と語った。(ソウル=東岡徹)


     ◇

 《「帝国の慰安婦」をめぐる経緯》 韓国の朴裕河(パクユハ)世宗大教授が、慰安婦とはそもそもどういう存在だったのかを考えるために、2013年8月に出版した。当初は評価されていたが、元慰安婦らが「自発的に行った売春婦」といった表現で名誉を傷つけられたとして出版禁止を求め、ソウル東部地裁は15年2月、34カ所を削除しなければ出版を認めないと決定した。朴氏は指摘された部分を「○」に変え、15年6月に「削除版」を出した。

 15年11月にはソウル東部地検が朴氏を在宅起訴した。

 16年1月には、元慰安婦9人が損害賠償を求めた民事訴訟で、ソウル東部地裁は朴教授に対し、1人当たり1千万ウォンの支払いを命じる判決を出した。

 「帝国の慰安婦」を日本語で書き下ろした日本語版は朝日新聞出版から14年11月に出版されている。

米有名歌手、大韓航空を批判 乗務員の「訓練ができていない」

2016-12-22 13:33:51 | 政治、経済
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【AFP=時事】1980年代に一世を風靡(ふうび)した米ポップシンガーのリチャード・マークス(Richard Marx)さんが、大韓航空(Korean Air)機内で暴れる乗客を取り押さえようとする客室乗務員を手伝ったと明かし、乗務員らはこうした状況に対応する「訓練ができていない」と、ツイッター(Twitter)上で批判した。



 マークスさんによると、妻と共にベトナムのハノイ(Hanoi)から韓国の仁川国際空港(Incheon International Airport)に向かう飛行機に搭乗していた際、乗客の男が別の乗客や客室乗務員に暴力を振るい始めたという。

 マークスさんはツイッターに、その男を取り押さえようとした様子を捉えた数枚の写真と共に投稿し、客室乗務員たちは「全く訓練ができていない」とツイートした。

 モデルやテレビの司会を務めるマークスさんの妻、デイジー・フエンテス(Daisy Fuentes)さんもソーシャルメディアで、女性の客室乗務員全員が、テーザー銃の使い方を知らず、またロープで男を拘束する方法も分かっていなかったため「男を完全には制圧できなかった」と批判した。

 マークスさんによるとこうした状況が4時間も続き、他の男性の乗客らと一緒にマークスさんが介入し、この男をロープで拘束したという。

 男は仁川国際空港で警察に引き渡され、後に航空安全に関する法律に違反した罪と暴行罪で起訴された。

 マークスさんはフェイスブック(Facebook)でも、「こういった状況で乗客の介入なしに対処する方法を知らない大韓航空は、何かしらの制裁を受けるべきだ」とコメントしている。

 一方で大韓航空の広報担当者は、客室乗務員全員が安全に関する指導を受けており、今回の事態にも「指針に基づいて」行動し、「状況に最もふさわしい手段を取った」と説明した。【翻訳編集】 AFPBB News