皆様を朝食にてお送りしたあとに
一人電車とバスで東の観光地へ
おっとその前に、市内の龍山寺(ロンシャンスイ)へ
ここは有名なパワースポット
道教の七つの神様が同居していらっしゃる
朝早くから信者の方々がお経を唱和
ありがたき音をシャワーのごとく浴びて始まる1日
まずは、九分へ
ここは宮崎駿監督「千と千尋の神隠し」の舞台の元となった街
ここへたどり着くには、バスの方向を間違えて
その上、車内アナウンスはないし山の方へどんどん走っていくし
一種のスペクタクルだった。
間違いと気づきあわててブザーを押して降りたところは
すすけた小さな町?お財布をみると小銭がない!
台湾のバスはほとんど一律15TWDで乗れるのだけど
車内ではお釣りは出ない。はてさて、困った・・・と
小さなおばあさんがすわっている商店をみつけ入る。
売っているものはピーナッツだけ。それも大袋・・・
ひとつ持ち上げるとおばあさんは手をぱっとひろげた。
たぶん5元、という意味だろうと。お札を出したら
ちゃんと思った通りにお釣りが戻ってきた。
ついでにビニールの袋も渡されて、道路の反対側で待つこと20分
さっき乗ったバスと同じ番号のバスが超スピードで走ってきた。
それに乗り込み、今度はまたどこで降りるのか・・・
回りを見ながら、バス停を読みながら、目的のバス停の字が見えた
とたんにブザーを押したら、中国語で文句を言われたけど、
バス停ドンピシャの場所で下ろしてもらえた。
そうそう、此の時買ったピーナッツとても美味しい!
日本円にして200円弱。台湾ピーナッツおすすめです。
ただでは転ばぬ私?
小さな観光地のお店やさん街を首を左右にフリフリ歩く
これは 烏龍茶漬けの茹で玉子
そう、ここでもお伝えできぬすごい臭い
臭豆腐の臭いがかすめるどころではなく満載だったが、
段々鼻も慣れてくる。
たぶん、あの臭いはクサイヤの臭いと共通点があると、ふむ
ちょっとおなかがすいたのでおしるこのようなおやつ
ここは昔炭鉱の町
次はまたバスと電車を乗り継いで 十扮 へ
1時間に2本の電車
その間はみな自由に線路を歩く
その間で願いを書いた気球を揚げるというのが
何故か売りの町
色々な風習があるもので。
でも、あの気球、いったいどこに落ちるんだろうか
だれかが拾いにいくはずもなく、ごみと化するのか
ちょっと心配になる、と大きなお世話のおばさんは考えてしまう。
ここらか10分ほどあるくとジャングルのような木々を潜り抜け
台湾のナイアガラの滝に到達
暫しの涼を味わう
町のあちこちにこのような道教の教えを書いた
紙が張られている
今夜は一人 台北の市場へ
大勢の仲間と賑やかに食べている食堂にははいれないので
こういったお総菜やさんやお弁当やさんを覗き
手振り身ぶりで好きな惣菜を詰め込んでもらい
お弁当を作ってもらった
途中で思わず寄ってしまった餃子を焼いている露天で餃子も買い込んで
う~んビールによく合う!!
翌日飛行機に乗る前に
台湾へ来たら決してはずせない 故宮博物館へ朝一に飛び込む
朝一は大正解!
有名な白菜のガラス工芸や豚の角煮の石はするスルッと見学でき
その他、みたかったものはちゃんと見学でき記憶に残した。
珍しく駆け足の旅だったけど
たまにはこんなのも頭を鍛えるのにいいかもしれない。
一人電車とバスで東の観光地へ
おっとその前に、市内の龍山寺(ロンシャンスイ)へ
ここは有名なパワースポット
道教の七つの神様が同居していらっしゃる
朝早くから信者の方々がお経を唱和
ありがたき音をシャワーのごとく浴びて始まる1日
まずは、九分へ
ここは宮崎駿監督「千と千尋の神隠し」の舞台の元となった街
ここへたどり着くには、バスの方向を間違えて
その上、車内アナウンスはないし山の方へどんどん走っていくし
一種のスペクタクルだった。
間違いと気づきあわててブザーを押して降りたところは
すすけた小さな町?お財布をみると小銭がない!
台湾のバスはほとんど一律15TWDで乗れるのだけど
車内ではお釣りは出ない。はてさて、困った・・・と
小さなおばあさんがすわっている商店をみつけ入る。
売っているものはピーナッツだけ。それも大袋・・・
ひとつ持ち上げるとおばあさんは手をぱっとひろげた。
たぶん5元、という意味だろうと。お札を出したら
ちゃんと思った通りにお釣りが戻ってきた。
ついでにビニールの袋も渡されて、道路の反対側で待つこと20分
さっき乗ったバスと同じ番号のバスが超スピードで走ってきた。
それに乗り込み、今度はまたどこで降りるのか・・・
回りを見ながら、バス停を読みながら、目的のバス停の字が見えた
とたんにブザーを押したら、中国語で文句を言われたけど、
バス停ドンピシャの場所で下ろしてもらえた。
そうそう、此の時買ったピーナッツとても美味しい!
日本円にして200円弱。台湾ピーナッツおすすめです。
ただでは転ばぬ私?
小さな観光地のお店やさん街を首を左右にフリフリ歩く
これは 烏龍茶漬けの茹で玉子
そう、ここでもお伝えできぬすごい臭い
臭豆腐の臭いがかすめるどころではなく満載だったが、
段々鼻も慣れてくる。
たぶん、あの臭いはクサイヤの臭いと共通点があると、ふむ
ちょっとおなかがすいたのでおしるこのようなおやつ
ここは昔炭鉱の町
次はまたバスと電車を乗り継いで 十扮 へ
1時間に2本の電車
その間はみな自由に線路を歩く
その間で願いを書いた気球を揚げるというのが
何故か売りの町
色々な風習があるもので。
でも、あの気球、いったいどこに落ちるんだろうか
だれかが拾いにいくはずもなく、ごみと化するのか
ちょっと心配になる、と大きなお世話のおばさんは考えてしまう。
ここらか10分ほどあるくとジャングルのような木々を潜り抜け
台湾のナイアガラの滝に到達
暫しの涼を味わう
町のあちこちにこのような道教の教えを書いた
紙が張られている
今夜は一人 台北の市場へ
大勢の仲間と賑やかに食べている食堂にははいれないので
こういったお総菜やさんやお弁当やさんを覗き
手振り身ぶりで好きな惣菜を詰め込んでもらい
お弁当を作ってもらった
途中で思わず寄ってしまった餃子を焼いている露天で餃子も買い込んで
う~んビールによく合う!!
翌日飛行機に乗る前に
台湾へ来たら決してはずせない 故宮博物館へ朝一に飛び込む
朝一は大正解!
有名な白菜のガラス工芸や豚の角煮の石はするスルッと見学でき
その他、みたかったものはちゃんと見学でき記憶に残した。
珍しく駆け足の旅だったけど
たまにはこんなのも頭を鍛えるのにいいかもしれない。