樹間暮のきまぐれライフ

ゆったりと・・・残りの20年は過ごせそうにないけれど、きまぐれな日々の生活を少しだけでも記憶の底に残しておくきっかけに。

南三陸町とモアイ像

2017-04-01 23:39:43 | 日記



東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県南三陸町
3月末に新しく本設されオープンしたさんさん商店街の近くの山側に
南米チリのイースター島のモアイ像が立っている

何故か?
それは1960年まで遡る

1960年
南米チリにて大地震が起こり大被害を被った
と同時に、海を挟んで向かい側の日本にも大きな津波が襲い
南三陸町では41人も犠牲者がでたそうだ。
家屋倒壊も300軒以上

チリ地震の津波被害を知ったチリから
1990年に 未来に伝える という意味から
国鳥のコンドルの碑が南三陸町に贈られたのがきっかけ。
そしてばらばらに壊れたモアイ像を修復したのは日本人だった。
そんな縁があって
震災前にモアイ像は既に南三陸町の公園に設置されていたのだそうだ。
しかし、そのモアイ像は津波で流され、
頭部のみ見つかり近くの高校に移設されたとのこと。

2013年 モアイ=未来に生きる という意味を送るため
チリから贈呈されたものがこれ。

目が入っている
これを彫った彫刻家が自ら入れた目
何を見つめ続けていくのだろう