
先週末、カレーを食べて刺激を受けて
その勢いで?仙台での高座があった
柳家三三師匠の独演会へでかける
あかべろべろのすっぱすけ・・・
という田舎侍を演じる古典落語
花魁とのお遊び指南の噺、磯の鮑
枕として
~狸や狐が人を騙すとき尻尾を使うが
花魁が人を騙すには尾を使わないから
「おいらん」という←ふ~んと納得していると
慌てて?すかさず、嘘ですよ!っと笑わす~
どこからが噺かわからないマジックに
心から笑ってしまう
最後は新潟県新発田(しばた)出身の
堀部安兵衛の道場破り の噺
これは剣術の所作もありタイミングもあり
何役も瞬時に変化する愉しさ、人情もの
師匠はちょっとだけ貫禄がついたというか
若さだけでない域に近づいているのを感じる
話芸でした
なんも考えずに笑いに引きずり込まれる時間
笑いの少ないここ3週間の
一寸した息抜き
地方興行は前座がいない分
贅沢な独演会でした。

仙台へ行く途中でも寄った南三陸町