岩手県盛岡市出身の彫刻家
主に相手は石
息子は舟越桂
どこかで作品を目にした方も多いと思う
楠を彫る
一度見ると忘れられない
不要な?ものをそぎ落とし
どこを見ているともわからない
決して視線が交わらない 視線をもった人
を彫る
父親の保武氏のデッサンは力強く
こちらも無駄のないラインが走る
でも
作品(女性)の表情は
心の奥底に強い意志を秘めてはいるが
思わずいとおしさを感じずにはいられない柔らかな表情をしている
一瞬 湖の水面が平らに止まる瞬間のような
静けさをたたえる。
それを石に彫り込める
やはり神業・・・
日本にもガウディがいたのか? と思うような教会の塔
その横にある記念館に
舟越保武氏の作品が置かれている
日常とは違う世界に迷い込んできた。
10月下旬~12月上旬
縁の盛岡県立美術館にて20年ぶりに
彼の彫刻展が開催されると言う
そのポスターにここで出会ってしまった。
これは、行かにゃなるまい
主に相手は石
息子は舟越桂
どこかで作品を目にした方も多いと思う
楠を彫る
一度見ると忘れられない
不要な?ものをそぎ落とし
どこを見ているともわからない
決して視線が交わらない 視線をもった人
を彫る
父親の保武氏のデッサンは力強く
こちらも無駄のないラインが走る
でも
作品(女性)の表情は
心の奥底に強い意志を秘めてはいるが
思わずいとおしさを感じずにはいられない柔らかな表情をしている
一瞬 湖の水面が平らに止まる瞬間のような
静けさをたたえる。
それを石に彫り込める
やはり神業・・・
日本にもガウディがいたのか? と思うような教会の塔
その横にある記念館に
舟越保武氏の作品が置かれている
日常とは違う世界に迷い込んできた。
10月下旬~12月上旬
縁の盛岡県立美術館にて20年ぶりに
彼の彫刻展が開催されると言う
そのポスターにここで出会ってしまった。
これは、行かにゃなるまい
掲載されている作品を、拝見しました。 ^^
返信が遅くなりすみません。
作品ご覧になったんですね。
日本のロダンではないかと思っています。
11月に展覧会へ行く事にしました。