チェコ暮らしの記録

チェコのプラハでの生活

今年2度目の帰国

2016年12月07日 | チェコ プラハ日常
駆け足で、日本へ行ってきました。
家族や友達と会うのはもちろん、生活必需品の補給という目的もあります。
春に、日本のアマゾンから「外国への発送OK」という本を買ったら、約2000円の本が、送料に加え、税関で税金をたっぷりかけられ、5000円になるという痛い経験から、今回は帰国前にネットショッピングで(日本の店から)買い物をして実家に配達して預かってもらうことにしました。
プラハから、ほとんどカラの大きなスーツケース1で帰国。帰りは、そのスーツケースに加え、家にあるもう1つの小さなスーツケースと、合わせて2つに荷物を詰め込んで帰るという作戦です。
それほどたくさん買い物したわけではありませんが、シーツとか毛布とか、大きいんです

日本から持ち帰った物を、さっそくプラハで使っている様子がこちら。
シーツ、タオルケット、かけ布団の襟カバーは日本から持ってた物。そもそも襟カバーって物が存在しないらしい。


今回の最大のヒットは、100均で買った目が小さいザル。
今まで、ひじきの水を切るとき、目からこぼれて大変だったのですが、このとおり。
ひじきは、もちろん日本から持ち込みです。


探せばあるとは思うのですが、高級な台所用品店で、とっても高いんですよね。もっと大きいし。

お友達に乾燥ワカメをいただいたので、こんな夕食を作ってみました。
次回は、卵焼き用の四角いフライパンを買ってこようかと、考え中です(笑


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