はな兄の1分で読めるエッセー

ふと脳裏に浮かんだ雑感を気ままに綴った日記

たまには一人カラオケ

2025-02-18 10:03:25 | 音楽

昨日は通院している眼科医院からの帰宅途中で

一人カラオケをやった。

 

寒い国から来た女(中原理恵)

雪列車(前川清)

翳りゆく部屋(松任谷由実)

袋小路(太田裕美)

岐路(五輪真弓)

海へ来なさい(井上陽水)

涙のかわくまで(西田佐知子)

再会(あおい輝彦)...『再会物語』とは違う

海、その愛(加山雄三)

わが人生に悔いなし(石原裕次郎)

 

以上の10曲。

私はこの世代だからこの時代の曲を好きになるものだとか

昔の曲を好きになるのはダサいみたいな偏見を持たない。

いつの曲か知らず、先入観を持たない気持ちで聴いてみて

「ああいい感じの曲だな」と思って後になって調べてみたら

「ああこの時代の曲なんだ~」

と納得することが多い。

 



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