小高いところからの撮影で何か"トビもの"がいたようなので、もう少し近づいてなんとかならないかなぁ・・・と思いながら、平地まで下って行った先に、海岸がありました。一応、何かしら"ビーチ"ということのようですが、取り合えず目的地ではないので何も調べません。
"トビもの"の接近を待ちながら海を眺めていると"つがいのカモ類"を発見しました。
日の入り前ですが、雲も多く強い逆光にはなっていなったのですが、"+1"補正しています。
【使用機材:K10D&TAMRON SP500mmF8】
※画像はリサイズしていますが、EXIF情報はファイルに残しています。
"TAMRON SP500mmレフレックス"は開放F値が"F8"ですが、フォーカスインジゲーターが程よく働いてくれます。
※K10Dのスペック上は開放F値:F5.6より明るいレンズで有効となっています。
K10Dのフォーカスモード切替レバーを"AF.S(オートフォーカス、シングル)"にし、シャッターボタンを押し込んだままフォーカス調整をして合焦時にシャッターが切れるという所謂"キャッチインフォーカス"での撮影となっています。
【使用機材:K10D&TAMRON SP500mmF8】
※画像はリサイズしていますが、EXIF情報はファイルに残しています。
AFレンズで中央一点AFで撮影
【使用機材:K10D&smcFA☆200mmF2.8】
※画像はリサイズしていますが、EXIF情報はファイルに残しています。
アウトフォーカスしている部分で"リングぼけ"発生しています。
【使用機材:K10D&TAMRON SP500mmF8】
※画像はリサイズしていますが、EXIF情報はファイルに残しています。