デジタルカメラが流行るまではレンズに"クロスフィルター"なるものを取り付けて撮影していました。
デジタルカメラでは撮影時に該当する効果を加える方法や、撮影後にイメージ処理をして該当効果を加えることが可能になりました。
"FZ200"ではモードダイヤルを"クリエイティブコントロールモード"にして、その効果"クロスフィルター"を選択し、効果に強弱を付けられるようです。
"K-50"では撮影後のデジタルフィルターで加工し、フィルター名"クロス"を用いて、更に各種パラメーター設定項目があるようです。
レンズフィルター - Wikipedia(クロスフィルター)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC#%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC