姫路城に隣接する好古園は私のお気に入りです。
もともと好古園のあった場所は、姫路城の西御屋敷跡でした。
そこに姫路城を借景に、姫路市制百年を記念し造営されたものです。
開園は平成4年ですから、非常に新しい庭園といえます。
特徴は西御屋敷跡や武家屋敷を活かし、九つの趣の異なる庭園で構成されています。
庭園全体の構成図です。多くの庭を歩きながら楽しむことができます。

まずは 好古園の出入口です。

緑に囲まれた通路を歩いていきます。

まず最初の庭園は御屋敷庭です。

入口にヤマボウシが咲いていました。

渡り廊下を歩くと庭園が目に入ってきます。
姫路藩主の下屋敷があった庭で、池泉回遊式庭園になっています。


池には立派は錦鯉が悠然と泳いでいます。


次は苗の庭です。
江戸時代に栽培された園芸植物を育成する庭です。
今咲いている花を紹介しましょう。
カルミア、きれいです。

アジサイも見頃開始です。



ビョウヤナギ

シモツケ

スイレン

もうハスも咲き始めです。
オオガハス

ハマナス

庭園は築地塀で区切られています。
江戸時代の武家屋敷を思い浮かべます。
流れの庭です。水の流れがきれいです。


夏木も庭です。夏木(落葉樹)を配置しています。
ウツギが咲いています。

柏葉です。妻は子どもの頃、柏餅をつくるとき採りにいったそうです。


花の庭には、江戸時代に親しまれた山野草が植栽されています。
ザクロです。

ホタルブクロ、紫と白の二種。


築山池泉庭です。
モミジやクロマツなどの典型的な日本庭園です。
竹の庭も隣接しています。


ひとまわりしてきました。
この景色好きです。

好古園を出ると向かいの駐車場から観光バスで来た観光客の行列です。
これからは姫路城も混雑しそうです。

駅前から見た姫路城です。
JRで京都に帰ります。
