昨日の朝、向かったのは京都国立近代美術館です。
前日からはじまった『琳派400年記念 琳派イメージ展』(10/8ー11/23)の観賞です。
でも開館の9時半まで時間があったので、先に無鄰菴に寄ることにしました。
マグリット展が開催されている、京都市美術館も開館前の行列です。

無鄰菴は明治大正の元老、山県有朋の京都の別荘だったところです。
母屋の完成は1896年(明治29)、洋館は1898年(明治31)です。
庭園は小川治兵衛の作庭で、国の名勝に指定されています。
東山を借景とした明治の代表的庭園です。
疏水の水をとり入れ、三段の滝、池、芝生を配した池泉廻遊式庭園になっています。
無鄰菴は疎水沿いにあり、全体が黒の板塀に囲まれています。


拝観受付のあと、中に入ると目に入ってくる景色

東山を借景にした庭園の全景
少しずつ秋めいています。


一部紅葉しています。

回遊式庭園を散策です。
草木瓜(クサボケ)の実


あちこち一部ですが色づいています。


琵琶湖疎水より引き込んだ水で、三段の滝も作ってあります。

母屋です。

母屋のなかにも入れます。

中庭です。


私の京都の洋館シリーズで紹介が漏れた洋館(明治31)です。

せっかくですので、洋館の内部もお届けします。
一階入口部分

一階は展示室です。

洋館の説明


有名な無鄰会議が行われた部屋です。

非常に薄暗い部屋です。フラッシュ禁止です。

素晴らしい天井装飾です。

無鄰菴の真向かいは有名な料理屋「瓢亭」です。
約四百年ほど前、南禅寺の参拝者の休憩所として庵を結んだのが始まりだそうです。

画面奥の建物は琵琶湖疎水記念館、疎水の左側は動物園です。

サギがいました。

美術館にもどり、素晴らしい作品を観賞します。

平安神宮前がにぎやかです。
毎月第二土曜日に開催されている「平安楽市」です。
多くの手づくりショップが出展しています。



楽市のせいでしょうか、岡崎の地下駐車場が大混雑です。
駐車場待ちの長い車の列ができていました。
昨日も昼前には家に帰りつきました。