固形燃料付きの卓上いろり鍋でも一合ごはんが炊けるんじゃないの?
そう思いたったものの、ついてる木蓋ではちょっと心配です。
鉄鍋にちょうどいい鉄蓋は・・・
15センチスキレットがぴったりはまったので、料理本でおいしそうだった炒め大根と桜えびの炊き込みご飯を炊いてみました。
ごま油で炒めしょうゆをなじませた大根と酒、塩、桜えびを入れて、ふたを開けたまま沸騰するまで中火で過熱し、軽くかき混ぜふたを!
ふたが!
はまらない。
試したスキレット(同じのが2コある)と微妙に大きさが違うのか。
あああ、鍋はふつふつしてる。
悪戦苦闘の末なんとかふたをして弱火10分の予定が、6分たった頃鍋の底からパリパリと焦げ付くような音。
結局7分で消火。
きっと焦げ付いてるだろうなあと思っていたのに?
それなりに炊けていました。
あのパリパリは、ごま油の音だったのだろうか。
ちょうどいい鉄蓋を見に行ったけれど1080円と高かったので、今度はステンレスの蓋を試してみよう。
センター試験の時っていつも大荒れで、外は時折強風が吹いてます。
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