おかずのお弁当はあるけど、ごはんはない。
それじゃ、ご飯は炊くことにしよう!
と、抜群においしかったと言う白芋を買い行ったついでに、お昼は先週涼んだ場所でにわか飯盒炊飯となりました。
ぷくぷく、吹いてきたらふたが浮いてきた。
「重石に使う石を探してきて」
適当な石は・・・あれ、香ばしい香りと共に、くんくん。
「なんか、焦げ臭いよ!」
お鍋のそばにいたら、この臭いに気がつかないところでした。
少々のおこげはかりっと香ばしくておいしいけれど、すでにそれを通り越し、底のほうは真っ黒。
少々焦げ臭いですけど、新米ごはん炊き上がり
チタンのお鍋は軽くて丈夫だけど、火の通りが早いからご飯を炊くのはむつかしい。
重曹を入れて湯を沸かし、一晩放置したけれど・・・アクリルたわしとクレンザーでごしごし磨くこと40分。
かなりきれいにはなったけど、あー、ピカピカだったのになぁ。
お鍋に全エネルギーを注いでいた頃、チタンの中華鍋を買いました。
火力の加減が難しく、同じように焦がしちゃって、ごしごし磨いて傷つけて、嫌になってほったらかし
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