本日はハモちゃんに挑戦。
お魚のハモですよ。京都の夏の味覚と言われるハモです。
魚屋に行ったら、ハモが安く売られていた。
一匹270円なり。
数日前、ハモの干物を買って少し骨切りをやってみた。
何だ~~出来るじゃん、もちろん職人のようにはいかないけど、どうにかね。
今度は、生のハモだ。
魚屋のおばちゃんもよく知らないらしい。
出刃包丁を丁寧に研ぐ。
ハモのぬめりを取って、まな板にタオルを敷いて、滑らないようにして、3枚おろしにした。
そのあと難問の骨切りだ。
お馬鹿なことに、この時点でネットでハモのおろし方なるページを見た。
最初に見ればいいものを。
落としの作り方もわかった。
一生懸命に包丁を使った。
これで大丈夫かなァ。
あとは、沸騰したお湯に塩を一つまみ入れて、ハモ一切れずつ落として、5秒。
氷水で、冷やす。
冷たくなったら、ざるにあげて水を切る。
たれは、酢味噌、梅で作ったたれなどがいいそうです。
わたしは、早速しょうがをおろしてしょうゆで試食してみた。
骨は口に当たらなかった。
しかし、おいしいですかと聞かれれば、
たいしたこと無いですよって言いたいけどなあ。
旬ではないせいか、料理人の腕前のせいか。
こんなのを、京都人はおいしいって食べるのかァ。
わたしにすれば、ちょっと不思議かも。
付録、ハモをゆでたお湯に中落ちと、頭を入れて、だしをとりお吸い物も造りました。
これは、魚屋のおばちゃんが教えてくれたもの。
さらに付録、魚屋のおばちゃんに、塩漬けの山菜をもらったので、煮物をこれから作ります。
お魚のハモですよ。京都の夏の味覚と言われるハモです。
魚屋に行ったら、ハモが安く売られていた。
一匹270円なり。
数日前、ハモの干物を買って少し骨切りをやってみた。
何だ~~出来るじゃん、もちろん職人のようにはいかないけど、どうにかね。
今度は、生のハモだ。
魚屋のおばちゃんもよく知らないらしい。
出刃包丁を丁寧に研ぐ。
ハモのぬめりを取って、まな板にタオルを敷いて、滑らないようにして、3枚おろしにした。
そのあと難問の骨切りだ。
お馬鹿なことに、この時点でネットでハモのおろし方なるページを見た。
最初に見ればいいものを。
落としの作り方もわかった。
一生懸命に包丁を使った。
これで大丈夫かなァ。
あとは、沸騰したお湯に塩を一つまみ入れて、ハモ一切れずつ落として、5秒。
氷水で、冷やす。
冷たくなったら、ざるにあげて水を切る。
たれは、酢味噌、梅で作ったたれなどがいいそうです。
わたしは、早速しょうがをおろしてしょうゆで試食してみた。
骨は口に当たらなかった。
しかし、おいしいですかと聞かれれば、
たいしたこと無いですよって言いたいけどなあ。
旬ではないせいか、料理人の腕前のせいか。
こんなのを、京都人はおいしいって食べるのかァ。
わたしにすれば、ちょっと不思議かも。
付録、ハモをゆでたお湯に中落ちと、頭を入れて、だしをとりお吸い物も造りました。
これは、魚屋のおばちゃんが教えてくれたもの。
さらに付録、魚屋のおばちゃんに、塩漬けの山菜をもらったので、煮物をこれから作ります。